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最新のセンサー技術を導入。自社生産・自社開発の新CMOSセンサー |
▼ 特徴 |
1.フルサイズセンサーならではの高画質と豊かな表現力 ・新開発の有効画素数約 2620 万画素、約 35.9×24.0mm フルサイズ CMOS センサーを搭載。従来機種に対して画素数の向上を図り、さらなる高画質を実現。また、フルサイズセンサーならではの美しいボケ味や広いダイナミックレンジ、豊かな階調描写を実現。 ・最新の映像エンジン DIGIC 7 のノイズ低減処理により、静止画撮影時に常用最高 ISO40000の高感度性能を実現。室内や夜景シーンからスポーツや動物といった動きの速い被写体まで、低ノイズで高画質な撮影が可能。 ・レンズ光学補正機能により、撮影時に周辺光量補正、色収差補正に加え、歪曲収差補正、回折補正が可能。レンズの光学特性により起こりうる画質低下を自動補正することで、さらなる高画質を実現。 2.優れた携帯性と快適な操作性、高い信頼性を実現 ・キヤノンのレンズ交換式カメラ EOS シリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用。タッチ操作にも対応しており、ライブビュー撮影時や動画撮影時に操作性や撮影アングルの自由度が高まるなど、実用性が大幅新開発のフルサイズ CMOS センサー防じん・防滴構造 に向上。 ・従来機種と比べ、性能・機能を大幅に進化させながらも、外装や内部構造の見直しにより、可動式液晶モニターとフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラにおいて世界最軽量を実現。 ・電池室やカードスロットカバー開閉部などにシーリング部材を組み込んでいるほか、ダイヤル回転軸などシーリング部材を組み込んでいない箇所では部品間の隙間を極力小さくし、部品を高精度化。これにより、不用意に降りかかる砂じんや水滴などが、カメラ内部に侵入することを抑制。 3.連写性能・AF 性能が大幅に進化 ・最新の映像エンジン DIGIC 7 による高速信号処理により、有効画素数約 2620 万画素のフルサイズデジタル一眼レフでありながら、ファインダー撮影時に最高約6.5 コマ/秒の高速連写を実現。 ・「オールクロス 45 点 AF センサー」の採用により、ファインダー撮影時の測距点数が従来機種の 11 点から最大 45 点へと大幅に増加。測距点がファインダー内に高密度に配置されているため、動く被写体に対しても優れた捕捉性能を発揮。 ・ファインダー撮影時に、AF 測距の低輝度限界 EV-3 を達成※。暗い環境下でも AF が可能。 ・エクステンダーを使用した超望遠撮影時に、レンズの開放絞り数値が F8 までの明るさとなる場合でも、最大 27 点の測距点で AF が可能。超望遠撮影時にも動く被写体の撮影を強力にサポート。 ・CMOS センサーの画素が撮像と位相差 AF の機能を併せ備えた「デュアルピクセル CMOSAF」を採用。ライブビュー撮影時や動画撮影時に、撮影画面の約 80%(縦)×約 80%(横)の広い範囲で位相差 AF による高速・高精度なピント合わせや、動く被写体に対して滑らかなピント追従が可能。 ※ 中央 F2.8 対応測距点、ワンショット AF、常温、ISO 100。中央 F5.6 対応測距点は EV-2。 4.充実した動画撮影機能と多彩な静止画撮影機能 ・フルサイズセンサーによる美しいボケをいかしたフル HD/60p の動画撮影が可能。 ・動画撮影時においても滑らかなピント追従を実現する「デュアルピクセル CMOS AF」と、直感的な操作が可能なタッチ機能により、手軽に美しい映像表現が可能。 ・一定間隔で撮影した静止画を自動でつなぎ合わせて 4K 動画を生成する「4K タイムラプス動画」撮影機能を搭載。多彩な EF レンズの描写力をいかした EOS MOVIE の楽しみ方が拡大。 ・動画記録形式は、SNS などにおける再生互換性に優れた MP4 形式を採用※1。 ・SCN(スペシャルシーン)モードに「流し撮り」を追加。流し撮りに最適なシャッター速度が自動設定されるため、被写体の背景を流した写真が簡単に撮影可能。流し撮り対応レンズ※2使用時は、ライブビュー撮影時に画像ブレも抑制。 ※1 「4K タイムラプス動画」は、MOV 形式で記録。 ※2 対応レンズは「EF24-105mm F4L IS II USM」(2016 年 11 月発売、レンズファームウェア Version 2.0.0 以降より対応)のみ。(2017 年 6 月 28 日現在) 5.携帯端末とのネットワーク連携強化に加え GPS 機能を搭載 ・スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi や NFC(近距離無線通信)に加え、低電力で手軽に連携可能な Bluetoothでの接続にも対応※1、2。 ・Bluetooth 対応により、カメラとペアリングを行った携帯端末と常時接続することが可能。画像や動画の転送、リモートライブビュー撮影などを行う時のみ Wi-Fi 接続に自動で切り替わる※3、4ため、バッテリーの消費を抑制。 ・撮影時に撮影場所の位置情報を付加する GPS 機能を搭載。 ※1 Bluetooth low energy technology に対応。以下 Bluetooth と記載。 ※2 Bluetooth 機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすものです。Androidの場合:Android5.0以上で、かつ Bluetooth4.0以上を搭載。iOS の場合:Bluetooth4.0 以上を搭載(iPhone 4s 以降/iPad 3rd 以降/iPod touch 5th 以降)。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth 接続ができないものがあります。 ※3 カメラと携帯端末の Wi-Fi や NFC、Bluetooth での接続には、キヤノン専用アプリケーション「CameraConnect」のインストールが必要。「Google Play」「App Store」より無料でダウンロードが可能。なお、Bluetooth接続にあたっては、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。 ※4 iOS 端末の場合、端末側で切り替え操作が必要な場合があります。 |