Canon EOS M2作例動画

レンズはCanon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMを使用。

  1. ハイブリッド CMOS AF II 高速・ワイドエリアでピント合わせ、新しいオートフォーカス。
    デジタル一眼レフカメラの多くに採用され、ピント合わせのスピードが速い「位相差AF」。コンパクトデジタルカメラの多くに採用され、ピント合わせの精度が高い「コントラストAF」。この2つのAF方式を組み合せたのがハイブリッド CMOS AFです。EOS M2に搭載したハイブリッド CMOS AF IIは、AFスピードをさらに高め、対応エリアを広くすることでより快適なオートフォーカスを可能にします。


    ※1 ワンショットAF、ライブ多点AF、EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM使用、焦点距離55mmでの撮影時
    ※2 ファームウエアVer.2.0.2以降

  2. APS-Cサイズの約1800万画素CMOSセンサー
    一眼レフカメラで撮ったような背景ボケや、高感度撮影時でもなめらかで美しい画質、豊かな階調性など、本格的な写真表現を可能にする大型CMOSセンサー。光の情報をたっぷり取り込むことで、EOSならではの高い表現力を実現しています。


    ※ 一般的なスマートフォンのカメラは1/3型センサーを、コンパクトデジタルカメラは1/2.3型センサーを搭載した機種を想定しています。
    ※ APS-Cサイズ以外の数値は一般的なものを表記しています。

  3. 背景ボケがかんたんキレイ。
    背景がこんなにふわっとキレイにぼかせるのは、センサーサイズが大きいから。かんたんに美しいボケ味で写真の主役を際立たせることができます。クリエイティブオートクリエイティブオートに設定すると、ぼかし具合の調整もスムーズです。



  4. 無線LAN機能(Wi-Fi対応)カメラからワイヤレスでつながる、いろいろな楽しさ。
    EOS M2で撮った高画質な一枚を、ワイヤレスでいろんな楽しみ方ができる無線LAN機能(Wi-Fi対応)。スマートフォンやカメラ、プリンターなどにEOS M2をWi-Fiで接続できます。また、FacebookやTwitterなどへのアップロードもキヤノンのウェブサービス「CANON iMAGE GATEWAY」を経由して行えます。



  5. スマートフォンでカメラをリモート操作できる!
    スマートフォンをリモコンのように使って、EOS M2を離れた所から操作できます。AFや絞り、ISO感度などの設定もスマートフォンから可能。近付くと逃げてしまう動物の撮影や、自分も入った集合写真の撮影に便利です。



  6. フルハイビジョン動画撮影機能EOS MOVIE
    大きく美しいボケ味や、低ノイズの高感度撮影など大型CMOSセンサーとDIGIC 5が生み出す高画質。そして、サーボAFなどの高機能、EFレンズの多彩な表現力など。EOSの優れた表現力を、そのまま動画撮影で楽しめるEOS MOVIE。コンパクトなボディーでもデジタル一眼レフカメラと同じクオリティーを実現しています。



  7. 動く被写体に強い動画サーボAF
    ハイブリッド CMOS AF IIの搭載で、被写体が中央から外れても自動でピントを合わせ続けます。STM搭載のレンズ※との組み合せで、より静かで快適に撮影できます。AF方式は、[ライブ1点AF][顔認識+追尾優先AF][ライブ多点AF]から選べます。

    ※ リードスクリュータイプのSTM。
    ※ 一部のモードで動画サーボAFは機能しません。