▼ 画像で確認! |
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可動式の液晶モニター搭載一眼レフで、世界最軽量。 (※2017年6月28日現在(キヤノン調べ)。) |
▼ 特徴 |
1.世界最軽量の小型ボディーに充実した基本性能 ・内部構造の見直しや部品のスリム化などにより、可動式液晶モニターを搭載したデジタル一眼レフカメラとして世界最軽量の小型ボディーを実現。 ・小型ボディーながらしっかりとホールドできる深いグリップ形状を採用。握りやすく、快適な撮影が可能。 ・一眼レフカメラならではの光学ファインダーにより、リアルタイムに被写体を確認しながら撮影可能。 ・ファインダー撮影やライブビュー撮影時に、最高約 5.0 コマ/秒の連写が可能。被写体の動きを予測し、自動的にピントを合わせ続ける「AI サーボ AF」機能により、動きの速い被写体でも撮影可能。 ・CMOS センサーの画素が撮像と位相差AF の機能を併せ備えた「デュアルピクセルCMOS AF」を採用。ライブビュー撮影や動画撮影時に、撮像画面内の約80%(縦)×約80%(横)の広い範囲で位相差AF による高速・高精度なピント合わせや、動く被写体に対して滑らかなピント追従が可能。 ・「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時に世界最速0.03 秒の高速AF を実現。 ・水平方向約 175°、前方回転約 180°、後方回転約 90°まで動かすことができる、バリアングル液晶モニターを搭載。タッチ操作にも対応しており、ライブビュー撮影や動画撮影における操作性や撮影アングルの自由度が高まるなど、実用性が大幅に向上。自分撮りやリモート撮影による集合写真を楽しむことも可能。 2.EOS エントリークラスながら上位機種に迫る高画質 ・有効画素数約 2420 万画素の APS-C サイズ相当の CMOS センサーと、映像エンジン DIGIC 7 との組み合わせにより、高感度撮影においても低ノイズと高画質を実現。 ・常用 ISO 感度は、最高 ISO25600(動画撮影時:最高 ISO12800)を達成。これにより、暗い場所でも低ノイズで、質感や立体感のある高画質な撮影が可能。 ・画像解析技術が進化した最新の映像エンジン DIGIC 7 の搭載により、優れた被写体の検出・追尾機能を実現。 3.Wi-Fi/NFC/Bluetooth®対応により携帯端末とのネットワーク連携を強化 ・スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi や NFC(近距離無線通信)に加え、低電力で手軽に連携可能な Bluetooth での接続にも対応※1。 ・Bluetooth 対応により、カメラとペアリングを行った携帯端末と常時接続することが可能。画像や動画の転送、リモートライブビュー撮影などを行う時のみ Wi-Fi 接続に自動で切り替わる※2、3 ため、バッテリーの消費を抑制。 ※1 Bluetooth 機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすものです。Androidの場合:Android5.0以上で、かつ Bluetooth4.0以上を搭載。 iOS の場合:Bluetooth4.0 以上を搭載(iPhone 4s 以降/iPad 3rd 以降/iPod touch 5th 以降)。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth 接続ができないものがあります。Bluetooth 接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。Bluetooth 接続ができない場合でも、機器とWi-Fi接続による画像の転送、リモート操作は可能です。 ※2 カメラと携帯端末の Wi-Fi や NFC、Bluetooth での接続には、キヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストールが必要。「Google Play」「App Store」より無料でダウンロードが可能。なお、Bluetooth 接続には、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。 ※3 iOS 端末の場合、端末側で切替操作が必要な場合があります。 ・カメラの電源を OFF にしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像を閲覧することが可能※4。 ・カメラとスマートフォンをペアリングすることで、スマートフォンの GPS 機能を利用し、撮影画像に位置情報を付加することが可能。撮影画像の情報から、どこで撮影したものか確認することができ、画像を整理する際の利便性が向上。 ※4 カバンの素材や内容物によっては電波が遮蔽され、通信できない場合があります。本機能はカメラとスマートフォンのペアリング後に、カメラまたはスマートフォンのみを操作して Wi-Fi 接続したことがある場合に使用できます。カメラとスマートフォンが Bluetooth 接続されている必要があります。またカメラのメニュー機能の[電源オフ中の通信]を[する]に設定する必要があります。 4.カメラ初心者にも親しみやすい快適な操作性やデザイン ・写真やカメラに詳しくない、カメラ初心者にも分かりやすく親しみやすい配色とデザインの新 UI(ユーザーインターフェース)「ビジュアルガイド」を採用。各撮影モードの効果を、簡易な説明や写真、視覚的な表現により分かりやすく表示。好みに応じて従来の UI との切り換えも可能。 ・液晶モニターは、画面へのタッチ操作で設定変更やピント合わせが可能なタッチパネルを採用。タッチシャッターだけでなく、再生時に画像送りや、画像の拡大、縮小も可能。スマートフォンのような操作性を実現。 ・「自分撮りモード」を搭載。ライブビュー撮影時に液晶モニターを自分に向けて回転させて、背景のボケ具合や明るさをタッチ操作で調整しながら撮影可能。 ・深いグリップ形状により握りやすく、快適な操作が可能。 ・カラーバリエーションは、3 色(ブラック/ホワイト/シルバー)を用意。本格感を感じさせる「ブラック」に加え、ファッション性の高い「ホワイト」、高級感のある「シルバー」で幅広いユーザーの好みに対応。 5.快適な動画撮影を実現する EOS MOVIE ・フル HD/60p に対応。一眼レフカメラならではの美しいボケ味や、EF レンズによる優れた描写力、表現力をいかした動画撮影が可能。 ・動画撮影時にも滑らかで追従性の高い AF を実現する「デュアルピクセル CMOS AF」と、直観的な操作が可能なタッチ機能により、手軽に美しい映像表現が可能。 ・バリアングル液晶モニターにより、ローアングルやハイアングルなど、自由な構図で撮影が可能。 ・一定間隔で撮影した画像を自動でつなぎ合わせ、長時間の変化をコマ送りのような動画で短時間にまとめる「タイムラプス動画撮影機能」を搭載。人の流れや景色の変化などを短時間の動画にすることが可能。 |