▼ 画像で確認! |
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キヤノンコンパクトカメラ初「約2420万画素 APS-CサイズCMOSセンサー |
▼ 特徴 |
1.APS-C サイズの大型 CMOS センサーと光学 3 倍ズームレンズによる豊かな表現力 ・ミラーレスカメラ「EOS M6」「EOSM5」、一眼レフカメラ「EOS 80D」などに搭載している、有効画素数約 2420 万画素、約22.3×14.9mm の APS-C サイズ CMOS センサーをキヤノンのコンパクトカメラに初めて搭載。大型センサーならではの広いダイナミックレンジや豊かな階調描写を実現。解像感も向上し、フラッグシップモデルにふさわしい高画質を実現。 ・CMOS センサーの大型化に合わせて光学 3 倍ズームレンズ(24-72mm 相当/F 2.8-F5.6)を新たに設計。レンズ一体型カメラならではのセンサーに最適化された大口径レンズにより、美しいボケ味を表現可能。 ・映像エンジンDIGIC 7 のノイズ低減処理により、静止画撮影時に常用最高感度ISO25600 の高感度を達成。室内や夜景シーンなどにおいて、低ノイズで高画質な撮影が可能。また、優れた被写体検出・追尾機能を実現。 ・高画質を実現しながら、光学 3 倍ズームを備えたオールインワンのレンズ一体型カメラであるため、気軽に持ち歩きができ、幅広い撮影用途に対応可能。 2.軽量コンパクトボディーに充実した撮影機能を搭載 ・APS-C サイズの CMOS センサー、内蔵 EVF を搭載しながら、約 115.0mm(幅)×77.9mm(高さ)× 51.4mm(奥行き)、質量約 399g と、従来機種に比べて質量約 27%、体積約 16%という軽量・小型化を実現。 ・CMOS センサーの画素が撮像と位相差 AF の機能を併せ備えた「デュアルピクセル CMOS AF」を採用。撮影画面の約 80%(縦)×80%(横)の広い範囲で位相差 AF による高速・高精度なピント合わせや、動く被写体に対してなめらかなピント追従が可能。 ・視野率約 100%の高精細 EVF を内蔵。キヤノン独自のレンズと約 236 万ドットの有機 ELパネルを採用することにより、周辺部まで高い解像感を確保。 ・水平方向約 175°、前方回転約 180°、後方回転約 90°まで動かすことができる、バリアングル液晶モニターを搭載。タッチ操作にも対応しており、撮影における操作性や撮影アングルの自由度が高まるなど、実用性が大幅に向上。 ・「タッチ&ドラッグ AF」機能を搭載。EVF をのぞきながら、EVF 上に表示されたAF 枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できるため、直感的なピント合わせが可能。 ・電池室の開閉部、各種操作ボタン周りおよび鏡筒部にシーリング部材を組み込んでいるほか、ダイヤル回転軸などシーリング部材を組み込んでいない場所では部品間の隙間を極力小さくするよう部品を高精度化することにより、不用意に降りかかる砂じんや水滴などが、カメラ内部に侵入することを抑制。 ・ファインダー撮影が快適にできるよう、電子ダイヤルやスムーズリングなどに自分好みの機能が割り当て可能なカスタム機能を搭載。電子ダイヤルは、レリーズボタンに近いカメラ前面に配置しており、シャッタースピードや F 値、ISO 感度など、撮影時にファインダーをのぞきながら直感的なマニュアル操作が可能。 ・フル HD/60p での動画撮影時にも「デュアルピクセル CMOS AF」が駆動。タッチパネル操作により AF 枠を移動することができ、動画撮影においても直観的なピント合わせが可能。 ・新機能として、カメラの向きを一定の方向に振りながら連写した写真をカメラ内で自動合成する「パノラマショット」を搭載(※)。横撮りだけでなく、縦撮りもできるため、多彩な写真表現が可能。 ・RAW 撮影やピクチャースタイルなどの撮影機能を搭載。レンズ交換式カメラ EOS シリーズのピクチャースタイルの設定値と合わせることで、同様の画作りが可能。 ※ パノラマショットで撮影した画像はデータサイズが大きくなります。スマートフォンなどで画像が表示できない場合や、メモリーカードやスマートフォンなどから印刷する場合は、事前にパソコンなどでデータサイズを変更してください。 3.Wi-Fi/NFC/Bluetooth対応により携帯端末とのネットワーク連携を強化 ・スマートフォンやタブレットなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi や NFC(近距離無線通信)に加え、低電力で手軽に連携可能な Bluetooth での接続にも対応(※1)。 ・画像や動画の転送、リモートライブビュー撮影などを行う時のみ Wi-Fi 接続に自動で切り替わる(※2、3)ため、バッテリーの消費を抑制。 ・Bluetooth 接続時には、カメラの電源をオフにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像を閲覧することが可能(※4)。また、カメラとスマートフォンをペアリングすることで、スマートフォンの GPS 機能を利用し、撮影画像に位置情報を付加することが可能(※5)。撮影画像の情報から、どこで撮影したものか確認可能。 ※1 Bluetooth low energy technology に対応。以降の表記においては Bluetooth と記載。NFC は Android のみ対応です。Bluetooth 機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすものです。Android の場合:Android5.0 以上で、かつBluetooth4.0 以上を搭載。iOS の場合:Bluetooth4.0 以上を搭載(iPhone 4s 以降/iPad 3rd 以降/iPod touch 5th 以降)。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth 接続ができないものがあります。Bluetooth 接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。Bluetooth 接続ができない場合でも、機器と Wi-Fi 接続による画像の転送、リモート操作は可能です。 ※2 カメラと携帯端末の Wi-Fi や NFC、Bluetooth での接続には、キヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストールが必要。「Google Play」「App Store」より無料でダウンロードが可能。なお、Bluetooth 接続には、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。 ※3 iOS 端末の場合、端末側で切替操作が必要な場合があります。 ※4 カバンの素材や内容物によっては電波が遮蔽され、通信できない場合があります。本機能は、カメラとスマートフォンが Bluetooth 接続されている必要があります。 ※5 Wi-Fi 接続中は、位置情報を更新できません。カメラとスマートフォンが Bluetooth 接続されている必要があります。 4.EOS アクセサリーとの連携や専用アクセサリーにより幅広い撮影表現に対応 ・アクセサリーシューの搭載により、EOS シリーズのアクセサリーが使用可能。内蔵ストロボより光量の多いスピードライト※(別売り)を使用することで被写体全体に光を当てるバウンス撮影など、本格的なポートレート撮影も可能。 ・専用の“ウォータープルーフケース WP-DC56”(別売り)を用意。装着時は水深 40m まで潜ることができる高い防水性能を発揮し、APS-C サイズの大型センサーや大口径レンズを生かした本格的な撮影が水中でも可能。 ・画角外から入り込んでくる光を抑制し、フレアやゴーストの発生を抑制する金属製で堅牢な専用レンズフード“レンズフード LH-DC110”(別売り)を用意。 ※ 各種 EOS シリーズ対応のスピードライトに対応 (一部の機種、および一部の設定を除く)。 |