▼ 画像で確認! |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ダイヤル操作と豊富な露出モードで意図した写真を撮る |
▼ 特徴 |
(1) さまざまな撮影スタイルに対応する、小型軽量のボディと実用的な操作性能 平成27年6月に発売した「FUJIFILM X-T10」で好評な手に馴染むグリップ形状とボディデザインを踏襲し、天面にはシャッタースピードダイヤル、露出補正ダイヤル、撮影モードを選択できるドライブダイヤルを配置。ドライブダイヤルに「動画ポジション」を追加し、静止画撮影から動画撮影への切り替えを瞬時に行えます。また、露出補正ダイヤルに「Cポジション」を追加。最大±5段の露出補正が可能になるなど、写真撮影の基本的な設定に関する操作性が向上しています。タッチパネル液晶モニターにはチルト式を採用。直感的なタッチ操作との組合せで、ハイアングルからローアングルまで様々な画角で快適に撮影できます。また、「オートモード切換レバー」を操作することで、シーンに合わせて最適な撮影条件をカメラが自動で設定する「アドバンストSRオート」となり、高画質な写真を簡単に撮影できます。 (2) 2430万画素のAPS-Cサイズ「X-TransTM CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-ProcessorPro」の組み合わせによる卓越した写真画質と高い機動性 2430万画素の「X-TransTM CMOS III」センサーと画像処理エンジン「X-Processor Pro」の組み合わせで、卓越した高画質を生み出します。さらに、像面位相差AFエリアの拡大とAFアルゴリズムの見直しにより、最速0.06秒(※「フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR」装着時。16mm撮影時。)の高速AF、ライブビュー撮影5.0コマ/秒の高速連写、起動時間0.4秒、シャッタータイムラグ0.050秒、撮影間隔0.25秒を実現します。 (3) 動く被写体の決定的瞬間を捉える「新AFシステム」 AF測距点を従来モデルの49点から91点(最大325点)までに大幅に拡大。さらに、AFアルゴリズムを高精度に改良し、被写体の補足性能を向上させました。また、被写体の動きに応じて調整された5つのプリセットから最適な設定を選択できる「AF-Cカスタム設定」機能を搭載し、動体追従性能を大幅に強化しました。 (4) 高解像・高精細な4K動画撮影に対応 フルHD動画撮影に加え、「Xシリーズ」の特長である「フィルムシミュレーション」を活かした多彩な色調の4K動画撮影をお楽しみいただけます。HDMIモニター出力や外部マイク入力も行え、本格的な動画撮影も可能です。 |