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優れた描写性能 |
▼ 特徴 |
優れた描写性能 撮像素子には高画素2400万画素のAPS-Cサイズセンサーを、画像処理エンジンには「LEICA MAESTRO II(ライカ・マエストロ・ツー)」を採用しています。これらの撮像素子と画像処理エンジン、そして49点のAFエリアを持つ高速オートフォーカスにより、さまざまな状況下で圧倒的な高画質を実現することが可能です。また、動画撮影機能も搭載しており、美しい4K動画(30fps)を撮影できます。 高精細な電子ビューファインダー 「ライカCL」は、EyeResテクノロジーを駆使して専用に開発した電子ビューファインダーを搭載しています。EyeRes ファインダーはドット数が236万ドットで、ほとんど認識できないレベルにまで表示タイムラグを低減しており、きわめて優れた見え味を実現しています。シャッターを切る前にビューファインダー越しにイメージどおりの露出や構図を確認することができます。 直感的な操作性 ライカCLの特長のひとつが、直感的に扱えるユーザーフレンドリーな操作性です。主な操作部は本体上面に配置しており、電子ビューファインダーで被写体を見ながら、ふたつのダイヤルを使って絞り値、シャッタースピード、ISO感度、露出補正を設定して撮影します。これらの操作部は、カメラを構えたままの状態でも操作できるように、絶妙な位置に配置されています。本体上面にはディスプレイも搭載しており、撮影に必要な設定を一目で確認できます。さらに、シャッターボタンは心地のよい感触のレリーズを実現しています。こうした操作系により、カメラを自在に扱いながらも1枚1枚を確実に撮影できます。 ライカの伝統を継承したデザイン ライカの象徴的なデザインを採用したライカ CLには、100年以上にわたってカメラづくりに携わってきたライカの伝統と革新が刻まれています。伝統的な外観を受け継ぐそのボディには、最先端の革新技術を搭載し、思い描いたままの写真を撮影できます。ライカらしいデザインと最先端の技術を融合したカメラです。 優れた携帯性 軽量かつコンパクトで手にしっくりなじむボディで、あらゆるシーンで快適に撮影できます。 Wi-Fi機能 Wi-Fi機能を搭載していることも特長のひとつです。Wi-Fi機能と専用アプリのLeica CL App(iOSおよびAndroidに対応)を使えば、撮影した静止画や動画をワイヤレスでスマートフォンやタブレット、パソコンに転送できるので、素早く簡単にメールやSNSで共有することが可能です。また、カメラのリモート操作も可能で、モバイル機器の画面をファインダーとして使用したり、モバイル機器から撮影設定を変更したりすることもできます。 |