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▼ 特徴

1.「SnapBridge」アプリ対応で、スマートデバイス※1と接続可能
「SnapBridge」アプリとBLE(Bluetooth low energy)テクノロジーにより、カメラとスマートデバイスを接続することが可能です。撮影した写真のスマートデバイスへの自動転送や、ニコンの写真共有サービス「NIKON IMAGE SPACE」への自動アップロード※2、著作権情報などの付記、スマートデバイスとの日時・位置情報の自動同期など、さまざまな機能が使用できます※3。
※1.「SnapBridge」アプリをインストールしたiPhone、iPad、iPod touch、Android™端末が使用できます。「SnapBridge」アプリは「App Store」、「Google PlayTM」より無料でダウンロードできます。詳細はニコンのホームページにてご確認下さい。
※2.事前に「Nikon ID」の登録が必要です。
※3.「D3400」はWi-Fi非対応機種のため、「SnapBrige」アプリの一部の仕様が他製品と異なります。「SnapBridge」アプリのリモート撮影機能には対応していません。

2.ISO 25600まで拡張した常用感度域で幅広い撮影シーンに対応
前機種「D3300」の常用感度域からさらに拡張し、ISO 100からISO 25600まで対応。画像処理エンジン「EXPEED 4」と連携し、薄暗い室内や夜景などの暗いシーンでも、ノイズを抑えた高精細な写真を撮影できます。また、有効画素数2416万画素、光学ローパスフィルターレス仕様により、「NIKKOR」レンズの高い解像力を最大限に活かした撮影が可能です。

3.初めてでも簡単にきれいな写真が撮れる「ガイドモード」を搭載
液晶モニターに表示されるガイドに従って操作するだけで、デジタル一眼レフカメラならではのきれいな写真が簡単に撮影できます。写真の加工も解説付きでスムーズに楽しめます。

4.外出先でも電池残量を気にせずたくさん撮影できる、低消費電力設計と長寿命バッテリー
低消費電力設計と長寿命バッテリーにより、一回の充電で約1200コマの撮影が可能。電池残量を気にせず撮影に集中できます。また、スマートデバイスとの接続による電力消費量の増加も、「D3400」のゆとりある電池寿命で十分にカバーしています。