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▼ 特徴

携行性と高画質に妥協しない約870g※の小型軽量カメラシステム
カメラボディーと「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」の組み合わせが、約870g※と高い携行性を実現。日常使いに最適で、フルサイズならではの本格的な高画質が気軽に楽しめます。思いがけない出会いや偶然のシャッターチャンスを確実に捉えたい、フォトグラファーの高い撮影意欲に応えます。
※NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3装着時(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)。

機動性・高画質

有効画素数2432万画素のフルサイズ画質を実現するニコンFXフォーマットCMOSセンサー
高解像と高感度性能のバランスに優れるニコンFXフォーマットCMOSセンサーを採用したZ 5。有効画素数は2432万画素。豊富な光量が得られる大口径Z マウントのメリットを活かした高画質で、映像表現に差をつけます。NIKKOR Z レンズとの組み合わせで、フルサイズならではの臨場感あふれる解像感や被写体を際立てる大きなボケ味が楽しめます。

Zマウントがもたらす高画質
新次元の高画質をフォトグラファーに提供する、大口径、ショートフランジバックのZ マウントを採用。明るさ、解像度、ピント精度、ボケの美しさまでをこれまで以上に深く追求した、S-LineをはじめとするさまざまなNIKKOR Z レンズを使用し、Z マウントシステムならではの高画質で多彩な表現を楽しめます。

撮影領域を拡げる高感度画質、常用感度 ISO 100-51200
暗いシーンで美しい映像を実現する、常用感度ISO 51200の高感度画質。高性能画像処理エンジンEXPEED 6とCMOSセンサーの連携により、動画モードでもISO 25600まで美しい動画が楽しめます。画像処理エンジンEXPEED 6は、卓越した演算処理能力によって、撮像素子から得られる豊かな情報量を維持しながら包括的に高速処理することが可能。ピクチャーコントロールの各種シャープネス調整に対応するなど、解像感やノイズ特性に優れた高画質を提供します。

イメージに合った仕上がりを素早く簡単に作りこめる[クイックシャープ]
[クイックシャープ]を使えば、静止画、動画にかかわらず、スライダーひとつでピクチャーコントロールのシャープネスを素早く簡単に一括調整可能。[スタンダード]の描写をもう少し柔らかくしたい、[ポートレート]をベースに目元をくっきりさせたいなど、好みに応じてバランスよく調整できます。また、被写体や写真の出力サイズに応じ、よりきめ細かく調整したい場合には、[輪郭強調]、[ミドルレンジシャープ]、[明瞭度]の3種類のパラメーターで調整できます。

多様な表現意図に対応する、3種類のオートホワイトバランスと[自然光オート]
目的に応じた色味を選べる3種類のオートホワイトバランス[AUTO0 白を優先する][AUTO1 雰囲気を残す][AUTO2 電球色を残す]を搭載。[AUTO0]は、複雑な光源のスポーツ会場でも白いユニフォームを忠実に白く再現。[AUTO1]は、環境光の雰囲気と被写体本来の色味とのバランスの取れた仕上がりとなります。[AUTO2]は、白熱電球などの照明の色味を活かした、見た目に近い暖かみが残る画像に仕上げます。また、自然光下での最適なホワイトバランスが得られる[自然光オート]は、判別すべき光源をあらかじめ自然光に限定することで、自然光下でより適切なホワイトバランスに調整。光の条件の変化に即したホワイトバランスで、紅葉や夕焼けなどがより印象的な画像に仕上がります。

回折現象による画像の小絞りボケを軽減する 「回折補正」
風景撮影に役立つ回折補正機能を搭載。被写界深度を深くしてよりシャープな画像を得ようと絞りを絞り込みすぎると、回折現象によってピントは合っているのに画像の解像感が低下してシャープさが失われることがあります(小絞りボケ)。「回折補正」はこの解像感の低下を補正し、絞り込んだ撮影でも画像のシャープさを保ちます。

見た目に近い明るさを再現する「アクティブD−ライティング」
逆光時の撮影等で、空のグラデーションなどのハイライト部とシャドー部の輝度差の大きい場合でも、白とび、黒つぶれの両方を抑えながら適度なコントラストを保ち、見た目に近いトーンを再現します。効果の度合いを強くしても色相がずれたりせず、優れた色再現性を維持します。「HDR」と異なり画像合成のプロセスを伴わないため、人物などの動きのある被写体にも有効です。

明暗差が激しいシーンで階調豊かな画像が得られる「HDR」
明暗差が激しいシーンでも、シャドー部からハイライト部までノイズが少なく階調豊かな画像が得られます。1回のレリーズで露出が異なる画像を2コマ撮影し、瞬時に自動合成。この一連の自動処理で、よりダイナミックレンジの広い画像を生成します。合成した2コマの画像の境界を滑らかにするスムージングの度合いも自動設定。風景や静物など、動きの少ない被写体に効果的です。
※「HDR」での撮影には三脚のご使用をおすすめします。


本格的な高性能

273点※1のフォーカスポイントで画像の周辺部までカバーするハイブリッドAF
画面の周辺部までフォーカスできるため自由なフレーミングが可能な、水平、垂直約90%の広範囲を高密度にカバーする273点※1のフォーカスポイント。像面位相差AFとコントラストAFを自動的に切り換えるハイブリッドAFシステムが多彩なシーンに対応します。三日月の夜のような薄明りに相当する-3EV※2の明るさでも高精度なAFを実現。ライブビュー時にはタッチAFで、素早いピント合わせもできます。
※静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時。
※静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20°C。ローライトAF無効時は-2EV。

・状況に応じて最適なモードを選べる豊富な「AFエリアモード」
被写体や撮影意図に応じて最適なAFエリアモードを選べます。静止被写体に適した、選んだフォーカスポイントだけを使う[シングルポイントAF]とより小さいフォーカスポイントで狭い範囲にピントを合わせやすい[ピンポイントAF]。[シングルポイントAF]よりも広い範囲で被写体を捉える[ワイドエリアAF(L)]と[ワイドエリアAF(S)]。動く被写体を撮影しやすい[ダイナミックAF]。カメラが自動的にすべてのフォーカスポイントから被写体を判別してピントを合わせる[オートエリアAF]の6種類のAFエリアモードを用意しています。

・構図やタイミングに集中して狙った画が撮れる、瞳AF/動物AF※
印象的なポートレート作品にシャープな瞳は欠かせません。Z 5は、静止画モードのオートエリアAF時に、瞳AFと動物AF※1が可能。人物または犬や猫の瞳を検出して瞳にピントを合わせやすくします。被写体が動いてもAFが高精度に追尾するのでピントを気にせず撮影に集中でき、瞬時にピントが合うため一瞬の表情も逃しません。複数の瞳がある場合は任意の瞳を選択可能。動画モード時には、人物と犬や猫の顔を認識します※2。
※「動物AF」は、犬や猫の瞳を検出します。瞳が検出できない場合は、顔を検出します。
※動画モード時は、「顔認識AF」および「動物AF」に対応。動画モードの「動物AF」は瞳認識を行いません。


約369万ドット、倍率約0.8倍、自然な見えを実現する電子ビューファインダー
・撮影の快適性を高めるクリアーで明るい視界
Z 5の電子ビューファインダーは、長時間の撮影でも目が疲れにくい、光学ファインダーに迫る自然な見えを実現しています。 0.5型 Quad VGA(約369万ドット)有機ELパネルを採用しており、視野率約100%、ファインダー倍率約0.8倍を実現。上位機種同様の贅沢な光学系※を搭載し、歪みが少なく隅々までクリアーで明るい視界を確保します。
※接眼保護窓は素材が異なります。

・ファインダーを覗きながら設定できるカスタマイズも可能なiメニュー
シャッターチャンスを逃さないためにファインダーから目が離せない瞬間がある。Z 5なら撮影時にiボタンを押すとファインダー内にiメニューを表示して設定変更が可能。iメニューの項目は、静止画モード、動画モードそれぞれで、使用頻度の高い項目に変更できます。iメニューは画像モニターでも使えます。


低速シャッタースピードでのコマ数無制限の連続撮影、高速連続撮影約4.5コマ/秒
星の動きなどの滑らかな光跡を表現できる、低速シャッタースピードでのコマ数無制限の連続撮影。連続撮影時※、シャッタースピードを1 秒以上の長秒時に設定すると、メモリーカードの容量やバッテリー残量の許す限り、どの画質モードでも長時間にわたって連続撮影を継続できます。インターバルタイマー撮影と異なり、次のコマの撮影がすぐ行われるため像消失時間が極めて短く、比較明合成で画像を統合した際につなぎ目が目立ちません。高速連続撮影は、AF/AE追従で最速約4.5コマ/秒で撮影可能です。
※撮影モードS、またはM時。

撮りたかった瞬間が撮れる、約60コマ/秒の高速フレームキャプチャ
高速フレームキャプチャなら、一連の動作から目にもとまらないあらゆる瞬間を捉えることが可能です。動画モード時は、200万画素の静止画を最速約60コマ/秒※1、または800万画素の静止画を最速約30コマ/秒※2を、AF/AE追従で撮影できます。狙って撮りにくい一瞬さえも、逃さず写し止めることができます。
※フルHD画質が選択された場合。
※4K UHD画質が選択された場合。

5.0段※1の高いブレ補正効果を発揮するボディー内センサーシフト方式VR
暗いシーンでも手持ち撮影が可能なボディー内手ブレ補正を搭載。カメラブレを直接検知するジャイロセンサーの情報と画像解析による動きベクトル情報を、従来のVR機構で培ったニコン独自のアルゴリズムを用いて処理し、高精度にブレ量を演算。Yaw、Pitch、近距離撮影で目立ちやすくなる上下、左右のブレに加え、動画撮影時に特に目立つRollの計5軸のブレを補正し、幅広い状況下で高い効果を発揮します。NIKKOR Z レンズだけでなく、VR非搭載のNIKKOR F レンズ使用時※2も手ブレ補正が可能です。また、持ち運び時の振動によるダメージからセンサーを守る、VRロック機構も搭載しています。
※CIPA規格準拠(NIKKOR Z 24-70mm f/4 S装着時、ズームは望遠端)。
※マウントアダプターFTZ(別売)が必要。VR非搭載のNIKKOR Fレンズ使用時には、NIKKOR Zレンズ使用時よりも補正効果が弱まります。

AF、AEなど自動制御の精度を高めるアドバンストシーン認識システム
自動制御機能の精度を高めるため、撮影シーンの輝度や輝度差、色、ハイライト部の分布、人の顔の有無までを検出し的確に分析するアドバンストシーン認識システム。これにより、静止画、動画ともに、AFの正確な被写体追尾、人物の顔を重視したピント合わせや露出制御と調光、ハイライト部を考慮したバランスのとれた露出制御、高精度なホワイトバランス制御が可能です。

ちらつく照明下でも撮影時の露出のばらつき等を抑える「フリッカー低減」機能
蛍光灯などの一部の人工照明下では、照明の明滅による明るさのチラツキ(フリッカー現象)によって一部の画像が暗めに写ることがあります。 Z 5では、静止画撮影時に「フリッカー低減」を[する]に設定すると、フリッカーによる映像の縞の発生を防ぐことが可能。フリッカーによる明るさのピークをカメラが検出し、常に「明」のピークでシャッターがきれるよう自動的にタイミングをずらして撮影し、安定した露出が得られます※。動画撮影用の「フリッカー低減」機能で[オート]を使うと、電源の周波数に応じてカメラが自動的に露出制御を切り換えます。
※連続撮影速度が低下することがあります。

撮影に集中するための、ニコンのエルゴノミクス
撮影者とカメラを結びつけるニコンのエルゴノミクスが、あなたのインスピレーションに応えます。撮影時の操作に必要なボタンやダイヤルは、シャッターボタンの周囲、およびボディー上面と背面の右側に集中してレイアウト。撮影時の操作は、モードダイヤルの設定変更をはじめ、ほぼ右手だけで完結します。また、指がかりの良い握りやすいグリップを装備し、重いレンズを装着した際にも確かなホールディング性を提供します。


操作性・信頼性

UHS-II規格対応、Z シリーズ初、SDカードダブルスロット【NEW】
UHS-II規格対応のSDカード2枚を使用できるダブルスロットを搭載。両方のスロットにメモリーカードを装填して、[順次記録]、[バックアップ記録]、[RAW+JPEGの分割記録]と目的に応じて使い分けることで、撮影画像を効率的に記録できます。カード間で記録画像のコピーも可能。動画撮影時には空き容量が十分なカードを記録先として指定できます。バックアップ記録や分割記録で2枚のカードに保存した同一画像を1回の操作で同時削除でき、ワークフローのさらなる高速化に貢献します。

安心して長時間撮影できる長寿命バッテリー【NEW】
長時間安心して撮影するために、新たに採用したLi-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15cは一回の充電で、静止画なら約470コマ※、動画だと約120分間※撮影可能です。さらに、静止画モードで利用できる「パワーセーブ」機能を新たに搭載。半押しタイマーがオフになる約15秒前から撮影画面の表示を暗くしてバッテリーの消費を抑えます。
※CIPA規格準拠。画像モニターのみ使用時

電池残量を気にせず撮影できるUSB給電/充電※1【NEW】
バッテリーの消耗を抑えながらカメラが使用できる「USB給電」機能を新たに搭載※1。本体充電ACアダプター EH-7P(別売)、市販のモバイルバッテリー※2、パソコン※3に対応しています。USB充電も可能です。
※セットアップメニュー「USB給電」が「有効」の場合、カメラに給電できます。給電を行うには、カメラにバッテリーが挿入されている必要があります。給電中はバッテリーの充電は行われません。両端がType-CのUSBケーブル(モバイルバッテリー付属品もしくはUC-E25)を使用してください。
※推奨モバイルバッテリーは、Anker社のPowerCore+ 26800 PD 45Wです。フル充電されたモバイルバッテリーからカメラへの給電を行った場合の撮影可能コマ数は約2120コマ(CIPA規格準拠)、カメラへの充電を行った場合にEN-EL15cをフル充電できる回数は約3回です。
※パソコンの機種や仕様によっては、カメラと接続しても充電および給電できない場合があります。

タッチパネル採用のチルト式3.2型約104万ドット画像モニター
画像モニターには、多彩な操作が可能なタッチパネルを採用。3.2型、約104万ドットの大型モニターで、メニュー設定や撮影、ピンチやスワイプによる拡大画像でのピント確認などのタッチ操作が可能です。また、上下の広い範囲で自由な角度にチルト可能。上向きに展開してもファインダー接眼部に遮られてモニターが見えにくくなることがなく、下向き展開も三脚に取り付けたままでスムーズに行え、静止画、動画撮影のアングルの自由度を高めます。

ファインダーと画像モニターの使い分けに便利な「モニターモード」
自分の撮影スタイルに合わせて、ファインダーと画像モニターの使い分けが切り換えられます。「モニターモード」を[自動表示切り換え]に設定すると、アイセンサーにより、ファインダー表示と画像モニター表示が自動的に切り換わります。[ファインダーのみ][モニターのみ][ファインダー優先]も選択可能。「モニターモード切り換えボタン」を押すたびに切り換わります。また、使用するモニターモードを限定することもできます。

ピント確認が容易な電子ビューファインダーと画像モニターの拡大表示
ピントを詳細に確認したいときに便利な拡大表示。撮影画像を1コマ表示モードで再生しているときは、電子ビューファインダーでも画像モニターでも、拡大ボタンを押すと拡大表示が可能です。鮮明な拡大表示で、ピントの状態をつぶさに確認できます。Fn1/Fn2ボタンまたはサブセレクターの中央ボタンと拡大ボタンを押すだけで、フォーカスポイント位置を中心に、設定した拡大率※で表示する設定も可能です。約369万ドットと高解像な電子ビューファインダーで、ファインダー撮影時も快適に確認できます。
※[低倍率(50%)]、[等倍(100%)]、[高倍率(200%)]から選択可能。

より確実なMF操作のための充実したピント確認機能
Z 5は、マニュアルフォーカスの撮影をサポートする4種類の機能で、ピント合わせが簡単です。撮影前に拡大ボタンを押せば、拡大画像で詳細なピント確認ができます。被写体にピントが合うとファインダー内および画像モニター内のピント表示(〇)が点灯し(フォーカスエイド)、選択したフォーカスポイントは緑色に変わります。また、ファインダーおよび画像モニター下部のフォーカス距離指標※は、無限遠から至近の間でピントが合っている場所を表示します。さらに、画面内で最もコントラストが高い(ピントが合っている)部分の輪郭を、カメラが自動検出して色を付けて示す「ピーキング表示」も可能です。
※NIKKOR Z レンズ使用時に利用可能。

作業効率を高めるRAW一括現像
RAW一括現像により、タイムラプスムービー制作のワークフローが飛躍的に向上します。インターバルタイマー撮影の素材からタイムラプス動画を作成する場合、撮影コマ数が膨大なためRAW現像に非常に時間がかかり、ポストプロダクションに長時間を要しました。Z 5のカメラ内「RAW現像」では、保存先のスロットを選択してRAWファイルの一括現像が可能です。

ピント位置を変えながら連続撮影する、フォーカスシフト撮影
奥行きのある風景や標本などの全体にピントが合った画像を作成できる深度合成※。その素材用に、ピントが合っている位置を撮影開始時の位置から無限遠に向かって自動的にずらした画像を、最大300コマまで簡単に取得できます。フォーカスステップ幅(レンズのピント送り量)は10段階から選択可能。撮影間隔は0~30秒の間で設定でき、最速約3コマ/秒の連続撮影も行えます。「サイレント撮影」も併用できます。
※他社の編集ソフトが必要です。

・フォーカスシフト撮影の手順
1.撮影回数を設定する(上の例では9回。最大300回)。
2.フォーカスステップ幅(ピント位置の間隔)を設定する(10段階)。
3.待機時間(撮影間隔)を設定する([00]に設定すると連続撮影になります)。
4.[撮影開始]を選んでOKボタンを押す。約3秒後に撮影開始・設定撮影回数に到達またはピント位置が無限遠に到達で撮影終了。

上位機種同等の信頼性、高い堅牢性、防塵・防滴性能※
信頼できるカメラなら、撮影状況に左右されることなく気軽に使うことが可能です。Z 5のボディーには、前面カバー、上面カバーに、軽量で堅牢なマグネシウム合金を使用し、高い剛性と耐久性を保ちながら軽量化を実現。接合部には効果的なシーリングを施し、急な天候の変化でも安心して撮影できる高い防塵・防滴性能※を確保しています。厳しい撮影環境での風景撮影や、屋外で長時間撮影することが多いインターバルタイマー撮影にも安心して臨めます。
※防塵・防滴に配慮した設計となっておりますが、すべての条件で完全な防塵・防滴を保証するものではありません。


表現力

画調の繊細なニュアンスを設定できるCreative Picture Control
Z 5なら撮影中に、思い描くイメージ通りの作品を完成させることができます。画像の仕上がりを、撮影シーンや好みに合わせて選べる、20種類のCreative Picture Control(クリエイティブピクチャーコントロール)を搭載。効果の度合い(適用度:0~100・10ステップ刻み)も調整できます。カスタムピクチャーコントロールを作成すると、選択したCreative Picture Controlから、輪郭強調、コントラスト、彩度などのパラメーターを調整し、画調の繊細なニュアンスを設定可能。静止画、動画撮影にかかわらず、ファインダーや画像モニターで、仕上がりを確認しながら撮影できます。
※種類:ドリーム / モーニング / ポップ / サンデー / ソンバー / ドラマ / サイレンス / ブリーチ / メランコリック / ピュア / デニム / トイ / セピア / ブルー / レッド / ピンク / チャコール / グラファイト / バイナリー / カーボン

アイデアが生み出す幻想的な写真「多重露出」
多重露出を使えば、複数のRAWデータを重ねて写し込み幻想的な写真表現が可能です。「多重露出」で撮影した個々の画像はすべて保存され、他の目的で使うことも可能。合成用に撮影した各画像も作成中の合成画像も、撮影の途中で確認できます。合成画像は画像モニターに半透過で重ね合わせて表示できるので、構図を確認しながらの撮影も容易。最後に撮影した画像は削除、再撮影し、簡単に差し替えられます。合成の最初の画像には、すでに撮影して保存したRAW画像も使用可能。比較明合成/比較暗合成にも対応しています。

耐久性に優れた高精度シャッターと操作感度のよいシャッターボタン
シャッターユニットは、上位機種同様、カメラに実装された状態で20万回におよぶテストをクリアーしています。また、シャッターボタンにはリーフスプリング式スイッチを採用。より繊細にシャッターボタンに反応するので、シャッターチャンスをより確実に活かせます。

シャッター音、機構ブレなしで撮影できる「サイレント撮影」
シャッター音※1とシャッター動作による機構ブレのない「サイレント撮影」が、カメラの撮影機会を広げます。美術館、結婚式など静粛な場所での撮影や、超望遠レンズによる風景、天体の撮影など機構ブレを一切排除したい場合に有効です※2。先幕、後幕ともに電子シャッターを使用します。
※オートフォーカスや絞り駆動などのカメラの動作音がすることがあります。
※ローリングシャッターによるひずみが発生することがあります。

数々の機能が上質な映像表現をサポートする「4K UHD動画」
Z 5は、NIKKOR Zの表現力を4K UHD/30p(3840×2160)※1の動画でも楽しめます。動画撮影時には、ボディー内VRが高いブレ補正効果を発揮。フルHDでの撮影時には、ブレを画像処理で軽減する動画専用の「電子手ブレ補正」機能※2が連携する「ハイブリッドVR」により、さらに高い手ブレ補正効果が得られます。また、ピント合わせの速度を-5~+5の11段階で、被写体にピントを合わせる感度を1~7の7段階で設定できます。AF速度・AF追従感度を調節することで、ピントが合う過程を映像表現の手法として利用できます。さらに、動画撮影中にシャッターボタンを押すことで静止画の同時記録※3も可能。動画撮影をサポートする「フォーカスピーキング」、「顔認識AF」、「アクティブD-ライティング」にも対応しています。
※撮像範囲は1.7倍に固定されます。
※撮像範囲が若干狭くなります。
※一部のNIKKOR F レンズでは設定不可。

インターバルタイマー撮影時のタイムラプス同時記録
インターバルタイマー撮影時にタイムラプス動画を自動生成し、撮影後すぐに仕上がりの確認やシェアが可能です。また、ポストプロダクションで調整しながらイメージに合わせたタイムラプス動画を作成することも可能です。