【1.解像性能とスピード性能を高い次元で両立】 有効約5010万画素の高解像でAF/AE追従最高30枚/秒※1のブラックアウトフリー高速連続撮影※3 新開発のフルサイズ有効約5010万画素 積層型CMOSイメージセンサーExmor RS(TM)と従来比約8倍の処理性能をもつ画像処理エンジンBIONZ XR(TM)との組み合わせにより、高解像ながら、AF/AE追従最高30枚/秒のブラックアウトフリー高速連写(電子シャッター時)を実現します。30枚/秒※1連写で圧縮RAWで約155枚※7、JPEG形式で約165枚※8の性能※9で、これまで撮り逃していた一瞬の動きをより確実に捉えることができます。被写体の動きが高速かつ不規則なスポーツや野生動物の撮影、また被写体の表情の変化を一瞬でも見逃したくないポートレート撮影など様々なプロの現場において、ブラックアウトで視野を遮られることなく被写体を肉眼で追い続けるように撮影することが可能です。 さらに、『α9 II』比2倍となる最大120回/秒※5AF/AE演算の実現により、複雑な動きでスピードに緩急のある被写体でも高精度にAF追従をし続けます。さらに急激な輝度の変化に対しても、最速0.033秒※10でAEが追従します。 業界最高※11の広視野・解像度、240fps※12のリフレッシュレート対応の電子ビューファインダー 最高30枚/秒※1の高速連写時にも、まるで肉眼で見ているかのようにシームレスに被写体を捉えることができる、世界初※11240fps※12の頻度で表示可能な電子ビューファインダーを搭載しています。約944万ドット(Quad-XGA)・大型0.64型有機ELディスプレイを採用し、0.90倍※13のファインダー倍率(対角視野角:約41度)やハイアイポイント(約25mm※14)、周辺部もシャープな接眼レンズ光学設計により、隅々まで高い視認性を実現します。またBIONZ XRと電子ビューファインダーの高速処理性能により、ファインダー内で被写体の動きをより滑らかに表示することができるため、動体撮影時も被写体を追いやすくなりました。 高速・高精度・高追従AFがさらに進化 高密度かつ広範囲(撮像エリアの約92%をカバー)に配置した759点の像面位相差※15AFセンサーを備え、被写体を高速・高精度に追随するため、撮影者は構図に集中できます。リアルタイム処理に優れた画像処理エンジンBIONZ XRにより、検出能力が従来比30%向上(『α9 II』比)したリアルタイム瞳AF(人物)を用いれば、角度のある横顔や上向き、下向きの顔でも、高精度に自動的に瞳にフォーカスを合わせ続けられます。 さらに動物※16への瞳AF対応では、従来の犬や猫などに、新たに鳥が加わります。オートフォーカスとトラッキングのアルゴリズムの最適化により、急な飛び立ちや高速飛翔中のフレーミングの変化など、鳥特有の撮影条件でも高い追従性を実現します。これまでフォーカス枠をピンポイントに合わせることが難しかった鳥撮影が格段に便利になります。加えて、AIを用いて色や模様(輝度)、被写体距離(奥行)からなる空間情報をリアルタイムに高速処理し、動体を高精度に追従し続けるリアルタイムトラッキングにも対応し、リアルタイム瞳AFとシームレスに使用できます。 映像表現の幅をさらに広げる無音・無振動の電子シャッター※17 イメージセンサーからの高速読み出しに加え、大容量バッファメモリーとBIONZ XRの高速処理性能により、高画素ながら電子シャッター※17でも『α9 II』比で約1.5倍、動体歪みを抑えた静止画※18撮影が可能になりました。緊張が高まるスポーツシーンや野生動物の撮影など、シャッター音を伴う撮影が憚られるような場面でも、無音・無振動で解像感への影響がなく高画質に撮影ができます。最高1/32000秒のシャッター速度も実現し、高速シャッターが露出の自由度を高めてNDフィルターがなくても高輝度環境に柔軟に対応できるなど、撮影領域がさらに広がります。 加えて、イメージセンサーの高速読み出しにより、世界で初めて※19電子シャッターでフリッカーレス撮影が可能になりました。蛍光灯などの人工光源下においてもブラックアウトフリー撮影、最大120回/秒※5の演算によるAF/AE追従、最高30枚/秒連写※20、サイレント撮影など、照明環境を気にすることなく電子シャッターならではの機能を使うことができます。またαで初めて、メカシャッターに加え、電子シャッター使用時でも1/200秒の同調速によるフラッシュ撮影※21に対応します。電子シャッターならではの性能とフラッシュ撮影が併用できるようになり、表現の幅をさらに広げます。 1/400秒 フラッシュ同調速度のデュアル駆動式シャッター 世界で初めて※19フラッシュ同調速度1/400秒を実現し、躍動感溢れる動きを鮮明に切り出すことができます。日中の明るいシーンで、動く被写体にフラッシュ発光で立体感を与えたい時などに便利です。新開発デュアル駆動式シャッターはバネと電磁駆動アクチュエーターの両方の力を利用し、またカーボンファイバー製のシャッターカーテンを用いることで、高い堅牢性と軽量化の両立を実現しています。 高解像度撮影のさらなる画質進化 最新の画像処理システムの搭載により、有効約5010万画素の高解像ながら、低感度時は約15ストップ※22の広いダイナミックレンジを実現します。拡張ISO50-102400※23の広い感度域で、暗所や薄暗い場所での撮影でもノイズの少ない高精細な描写が可能です。 また、ボディ内手ブレ補正機能を高精度に制御しながら、複数画像を撮影し、PC上で合成することで極めて高い解像感を持つ画像を生成するピクセルシフトマルチ撮影※24がさらに進化しました。本機では計16枚の画像の持つ約7億9626万画素分※25の情報から、約1億9900万画素(17,280×11,520)の画像生成が可能です。ピクセルシフトマルチ撮影時は1/200秒のフラッシュ同調速度の使用が可能で、ブレを抑えたり、明るい屋内で美術品や物撮り撮影でも使用できるようになるなど、より幅広い撮影環境で使うことが可能になりました。 【2.プロの映像クリエイターが求める充実の動画性能】 次世代を見据えた高精細8K30p※2動画撮影 αシリーズとして初めて、8.6KオーバーサンプリングによるXAVC HS方式の8K30p※2動画撮影に対応します。リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFなどの優れたAF性能、階調・色再現性との組み合わせにより、高解像8Kならではの映像表現を提供します。ポストプロダクションの際には、8K撮影素材の切り出しよる自由度の高い4K編集作業が可能です。 高感度・階調性能を生かした多彩な動画フォーマットへの対応 最大120p※6のハイフレームレート映像を高精細4K解像度でカメラ内部に記録できます。4K解像度の最大5倍の滑らかなスローモーション※26などの、印象的な映像表現も可能です。また4:2:2 10bitのサンプリングにも対応し、従来の4:2:0 8bit比で約128倍の情報を保有しているため、カラーグレーディング時の微細な階調・色調整に対応します。圧縮方式においては、従来のLong GOPに加え、フレーム単位で圧縮し高画質記録を行いスロー&クイックモードでの撮影時は最大1200Mbpsの記録ビットレートとなるAll-intra(XAVC S?I撮影時)方式や、高効率圧縮コーデックのMPEG-H HEVC/H.265を採用したXAVC HS(TM)※27に対応しています。高い圧縮効率により、同じファイルサイズの場合、従来よりも高画質に記録できます。 また画質面では、映像制作用CineAltaカメラ『VENICE』の開発を通じて培った画作りS-Cinetone(エスシネトーン)を搭載しています。人肌の中間色の表現力を高め、色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンで撮影できます。S-Log3/S-Gamut3にも対応し、ポストプロダクション時の業務用カメラとの高い親和性を実現します。S-Log3設定時には、15+ストップの広いダイナミックレンジで、諧調豊かな映像を撮影することができます。 温度上昇に配慮した放熱設計 撮影中の温度上昇を抑制するため、イメージセンサーから画像処理エンジン、各種回路設計すべてにおいて細やかな制御を行うことで、低消費電力を実現しています。また、カメラの内部構造やパーツを新たに設計し、イメージセンサーや画像処理エンジンの駆動に伴う熱を効果的に分散し放熱させることで、約30分の高精細8K30p※2動画記録を可能にします。※28 手持ち撮影を強力にサポートする5.5段光学式5軸手ブレ補正 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを搭載し、さらに手ブレ補正アルゴリズムの最適化を行うことにより、5.5段※29の補正効果を実現します。有効約5010万画素の高解像性能を最大限引き出します。動画撮影時には、光学式5軸手ブレ補正アクティブモード※30により、手持ち撮影を強力にサポートします。ポストプロダクション時にPCアプリケーション「Catalyst Browse(カタリストブラウズ)」または「Catalyst Prepare(カタリストプリペア)」※31を用いれば、撮影時の手ブレ補正メタデータを利用した高精度な手ブレ補正機能を活用できます。 加えて、映像クリエイターが求める高画質・高音質の映像制作をサポートする充実の性能も搭載しています。 ・画素加算のない全画素読出し5.8Kによるオーバーサンプリング4K(Super35mm)記録に対応。 ・カメラから対応機器への16-bit RAW映像の出力がHDMIケーブル経由で可能。※32 ・高音質録音が可能なデジタルオーディオインターフェースに対応したマルチインターフェースシュー(TM)を搭載し、XLRアダプターキット『XLR-K3M』との組み合わせでは4CHや24bitでの音声収録を実現。 【3.撮影から納品まで、スピードが求められるプロのワークフローを5G対応端末との連携などによりさらに効率化】 プロの現場で必要とされる即納を実現する、従来機を大きく上回る通信機能 プロからの要望に応え、リモート撮影や、撮影中および撮影後のデータ転送、転送時の使い勝手の強化など、大幅に利便性を向上しました。撮影から納品までのスピードが求められるスポーツや報道系のプロのワークフローの効率化を実現します。 ・IEEE 802.11ac規格準拠の5GHz帯に加え、複数のアンテナで通信品質を向上させるMIMO(multiple-input and multiple-output)への対応により、『α9 II』比で高速通信性能が2倍以上向上し、業界最速※19の転送速度を実現。 ・FTP転送機能(無線LAN、USBテザリング、有線LAN)が動画ファイルにも対応。Wi-Fi 11ac 2x2 MIMOとマルチスレッドの採用により、ワイヤレス転送時は『α9 II』比約3.5倍のデータ量の同時転送が可能。 ・PCリモート撮影や画像バックアップが可能な、SuperSpeed 10 Gbps(USB 3.2)対応のUSB Type-C(R)端子搭載 ・USBテザリングに対応し、『Xperia PRO』などの5G(第5世代移動通信)ミリ波帯対応デバイスと本機をUSB接続すれば、5G通信を活用した高速かつ安定したFTPファイル転送も可能※33 撮影画像ハンドリングの効率化に寄与する多彩なフォーマット対応 ・非圧縮RAWと同等の画質を保ったままファイルサイズが削減できるロスレス圧縮RAWに新たに対応。 ・JPEGおよびHEIF形式での記録において、画質設定として[標準]よりファイルサイズを優先する[ライト]を新たに追加。 ・より滑らかに階調を再現する10-bit記録の静止画記録フォーマットHEIF(High Efficiency Image Format)に対応。 ・納品前に任意の構図とアスペクト比の変更が可能な本体内トリミングに対応。 多彩なアプリケーション連携とのさらなる強化 カメラの拡張性を引き出す撮影・映像制作ソフトウェアソリューションとの連携により、効率的な作業や迅速な納品などをサポートします。 ・モバイル機器によるリモート撮影や静止画・動画の転送などを行うアプリケーション「Imaging Edge Mobile」※34 ・静止画納品ワークフローを高速化するプロ向けモバイルアプリケーション「Transfer &Tagging add-on」※35 ・PCリモート撮影をサポートするデスクトップアプリケーション「Remote Camera Tool」※36 ・Imaging Edgeシリーズの「Remote」「Viewer」「Edit」の機能を統合したPC用アプリケーション「Imaging Edge Desktop」※37 ・ソニー製カメラをPCのウェブカメラとして活用できる「Imaging Edge Webcam」 ・映像の管理、編集が可能なPCアプリケーション「Catalyst Browse」「Catalyst Prepare」※31 【4.プロの撮影現場を支える信頼性、操作性】 多様な現場での使用を想定しさらに強化した信頼性 ・次世代記録メディアCFexpress Type AカードとSDXC/ SDHCカード両方に対応したスロットを2基搭載。 ・トップカバーやフロントカバー、内部フレーム、リアカバーなどに軽量かつ剛性の高いマグネシウム合金を使用。 ・高容量のZバッテリーに加え、バッテリー2個を搭載可能な縦位置グリップ『VG-C4EM』対応で、撮影時間のさらなる拡張が可能。 ・USB Power Delivery対応による給電および高速充電を実現。 ・フィールドでの使用を想定し、強化したセンサークリーニング機能と防塵防滴に配慮した設計※38 ・イメージセンサー上のホコリ除去性能を向上したアンチダストシステムと電源オフ時のシャッタークローズ機能に対応。 ・約50万回の高耐久メカシャッター搭載。 ・耐久性や汎用性の高いHDMI Type-A端子搭載。 プロの撮影を支える直感的な操作性 ・画面の一覧性と直観的な操作性が向上し、静止画・動画で別設定が可能なメニュー構成。 ・約144万ドットの高精細かつ3.0型のチルト可動式大画面液晶モニターで、快適かつ直感的なタッチ操作が可能。 ・同じ撮影シーンで、解像度を変えることなくフルサイズ/APS-Cフォーマットのシームレス切り替えが可能※39。 ※1:連続撮影モード「Hi+」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効。AF-Cモード時はシャッタースピードが1/250以上の場合に有効ですが、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。非圧縮RAW、ロスレス圧縮RAWでの撮影時は、最高20枚/秒になります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。 ※2:4K 120p、8Kで動画撮影時は、[APS-C撮影]は[切]に固定されます。35mmフルサイズ対応レンズの使用を推奨します。PCアプリケーション「Catalyst Browse」または「Catalyst Prepare」で、8K撮影素材の閲覧が行えます。 ※3:電子シャッター使用時に有効です。シャッター速度が遅くなると、画面表示の更新が緩やかになります。 ※4:BIONZ X(R)比。 ※5:シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。装着レンズや撮影設定によって異なる場合があります。 ※6:約10%画角がクロップされます。 ※7:連続撮影モード「Hi+」、画質「RAW(圧縮RAW)」時。Cfexpress Type Aメモリーカード使用時。ソニー測定条件。 ※8:連続撮影モード「Hi+」、CFexpress Type Aメモリーカード使用時。ソニー測定条件。 ※9:20枚/秒連写を選択した場合、圧縮RAWで約238枚、JPEG形式で約400枚の撮影が可能です。 ※10:連続撮影モード「Hi+」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。AF-Cモード時はシャッタースピードが1/250以上の場合に有効ですが、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。非圧縮RAW、ロスレス圧縮RAWでの撮影時は、最高20枚/秒。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。 ※11:2021年1月広報発表時点、ソニー調べ。フルサイズミラーレスカメラにおいて。 ※12:240fpsの場合、対角視野角が約33度に固定されます。また、解像度はUXGA相当となります。 ※13:50mmレンズ、無限遠、視度 -1m-1時。 ※14:最終光学面からの距離、視度 -1m-1時(CIPA規格準拠)。 ※15:高速性と動体への追従性に優れた位相差検出AFセンサーをイメージセンサーの撮像面に配置し、位相差を検出してAFを行う方式。 ※16:すべての動物が対象ではありません。人、動物、鳥ではモードの切り替えが必要です。シーンや被写体の状態によってはうまくフォーカスが合わない場合があります。また、動画撮影時のリアルタイム瞳AFは動物と鳥には対応していません。 ※17:連写時は、0.5秒より遅いシャッター速度は設定できません。装着レンズや撮影設定によって異なる場合があります。 ※18:撮影環境・条件によっては、微小な歪みが見えることがあります。 ※19:2021年1月広報発表時点、ソニー調べ。フルサイズレンズ交換式デジタルスチルカメラにおいて。 ※20:電源周波数の環境によって異なります。 ※21:1/200秒のフラッシュ同調速。電子シャッターでの撮影時は、シンクロターミナルを使用したフラッシュ撮影はできません。 ※22:ソニー測定条件。静止画撮影時。 ※23:常用感度: 静止画時 ISO100-32000(拡張感度:ISO50-102400)、動画撮影時 ISO100-32000。 ※24:合成には「Imaging Edge Desktop」の「Remote」「Viewer」「Edit」Ver.3.1以降が必要です。カメラや被写体のブレが発生すると正しく画像が合成されません。撮影時は三脚などを使用し、さらにPCリモート撮影やリモートコマンダーを用いての撮影が必要です。ピクセルシフトマルチ撮影時は、非圧縮RAW記録かつサイレント撮影が[入]に固定になります。フラッシュ撮影など一部機能に制限があります。 ※25:記録画素数は、約4976万画素×16枚。 ※26:ポストプロダクションによる編集、またはS&Qモードによる撮影が必要です。 ※27:編集には、XAVC HSに対応したソフトが必要です。 ※28:ソニー内部測定条件 自動電源OFF温度 [高] 時。 ※29:CIPA規格準拠、Pitch/yaw方向、 Planar T* FE 50mm F1.4 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時。 ※30:アクティブモードでは撮影画角が若干狭くなります。焦点距離が200mm以上のレンズを使用する場合はスタンダートに設定することを推奨します。8K動画撮影時ではアクティブモードは無効になります。 ※31:Catalyst Browse Version 2020.1以降、Catalyst Prepare Version 2020.1以降が必要です。 ※32:8K映像は非対応です。対応機器に関する詳細は、順次お知らせします。 ※33:すべての5G対応デバイスとの接続を保証するものではありません。4G通信を活用した、USBテザリングによるFTPファイル転送も可能です。 ※34:Imaging Edge Mobile Ver. 7.5 以降が必要です。 ※35:Transfer & Tagging add-on Ver. 1.3以降が必要です。 ※36:Remote Camera Tool Ver. 2.3以降が必要です。 ※37:Imaging Edge Desktopの「Remote」「Viewer」「Edit」 Ver.3.1以降が必要です。 ※38:防塵・防滴に配慮した構造ですが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。 ※39:JPEG/HEIFのみ。画像サイズがM/Sの時。 |