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決定的な瞬間をものにする、“4Dフォーカス”システム |
▼ 特徴 |
決定的な瞬間をものにする、“4Dフォーカス”システム 世界最多(※1)425点(※2)の像面位相差AFセンサーを画面のほぼ全域に高密度で配置。さらに、世界最速(※3)0.05秒のAFスピードを実現した「ファストハイブリッドAF」を搭載。「高密度AF追従テクノロジー」により動体追従性能も大幅に向上。複雑な動きをする被写体も、高精度で粘り強く捉え続けます。 ※1.デジタル一眼カメラとして。2016年10月広報発表時点。ソニー調べ ※2.対応レンズのみ ※3.APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS装着時。2016年10月広報発表時点。ソニー調べ 小型ボディはそのままに、新たに搭載された光学式5軸ボディ内手ブレ補正 光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構をAPS-Cセンサー搭載のEマウントカメラ用に新開発。α6300同等のボディサイズ(※1)を維持したまま手ブレ補正ユニットを搭載しています。角度ブレ(Pitch/Yaw)、シフトブレ(X/Y)、回転ブレ(Roll)など、さまざまなブレを高精度に検出し補正。新しい高精度ジャイロセンサーも搭載し、5.0段分(※2)の手ブレ補正効果を実現。さらに、動画撮影時でも5軸で手ブレを補正します。 ※1.グリップ部分を除く正面視のサイズおよび本体の厚みがα6300と同等 ※3.CIPAガイドライン準拠、Pitch/Yaw方向、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時 直感的で即時性の高いフォーカス操作を可能にするタッチパネル スクリーンをタッチしてピントを合わせたい被写体を瞬時に選択可能なタッチフォーカスを搭載。さらに、スクリーンを指でドラッグして、フォーカス位置を移動できるタッチパッド機能の搭載により、ファインダーを覗きながらでもスムーズにフォーカス位置を移動できます。動画撮影中も、タッチ操作でスムーズにピント位置を変更できるため、より自由度の高いピント合わせが可能です。 有効約2420万画素のAPS-Cセンサーと新開発フロントエンドLSIによる圧倒的な高解像 APS-Cサイズの有効約2420万画素「Exmor(エクスモア)」 CMOSセンサーを搭載。高い集光効率で、ISO100-51200(※)の幅広い感度域と高感度撮影時の優れた低ノイズ性能を実現。さらに、画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」と高速処理をサポートする新開発のフロントエンドLSIを搭載。イメージセンサーに合わせて画像処理アルゴリズムを最適化することで、ノイズの少ない圧倒的な解像感と質感描写を実現しました。 ※静止画撮影時の拡張上限ISO感度。動画撮影時は最高ISO25600 全画素読み出しによる、圧倒的な高解像4K動画記録 スーパー35mmフォーマットでの高解像度4K動画が本体内で記録可能。画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840×2160)映像に必要な画素数の約2.4倍(※)(6K相当)の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力。オーバーサンプリング効果で、圧倒的な解像力を誇る4K動画画質を実現しています。 ※4p記録時。30p記録時は約1.6倍です ・決定的な瞬間をものにする、“4Dフォーカス”システム ・決定的瞬間を逃さない、AF/AE追従 最高約11コマ/秒の高速連写 ・Aマウントレンズ装着時の像面位相差AFに対応 ・動画撮影時の「ファストハイブリッドAF」に対応 ・小型ボディはそのままに、光学式5軸ボディ内手ブレ補正を搭載 ・被写体をダイレクトに選択可能なタッチフォーカス ・高感度と優れたレスポンス性能を備えた、有効約2420万画素APS-Cセンサー搭載 ・最適化された高速画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」 ・描画性能を引き立たせる基本性能 ・画素加算のない全画素読み出しによる圧倒的な高解像4K動画記録 ・プロフェッショナルの映像制作をサポートする動画撮影機能 ・高速撮影時の表示性能を高めた「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」 ・タフな撮影に応える高い信頼性 ・信頼性を高める、進化を遂げた撮影機能 ・さらに磨き抜かれた優れた操作性 ・ワンタッチでつながるワイヤレス通信機能 |