世界初(※1)メモリー一体1.0型積層型Exmor RS(R) CMOSセンサー搭載
画素・信号処理回路が一体となった積層構造にメモリーを搭載した、1.0型裏面照射型CMOSセンサーを新開発。従来の1.0型裏面照射型CMOSセンサーに比べ、5倍以上(※2)ものデータ読み出し速度を実現し、これまでにない映像体験をもたらします。

※1 2015年6月26日広報発表時点。メモリー一体型を採用した1.0型コンパクトデジタルカメラにおいて
※2 DSC-RX100M3に採用されているExmor R CMOSセンサーで1/32000秒の電子シャッターを搭載すると仮定した場合のシミュレーション値



ポケットサイズでプロのような映像表現を可能にするスーパースローモーション(※)
新開発の積層型CMOSセンサーの搭載により、最大960fps(40倍)のスーパースローモーション(※)が可能に。プロ用の動画機器でしかできなかった撮影が、RX100IVのコンパクトボディで実現します。

※音声は記録できません。Class10以上のSDXCメモリーカードが必要です




デイリーユースできる画素加算のない高解像なクリップ4K動画記録(※)
サイバーショット初、4K動画記録(※)機能を搭載。高速処理が可能な積層型CMOSセンサーの採用により、画素加算のない全画素読み出しが可能になり、モアレやジャギーの少ない高精細な画質を実現。フルHDでは表現しきれなかった質感やディテールまでリアルに再現できます。

※連続撮影時間は最大約5分です。撮影時間は環境によって変わる可能性があります。XAVC S(TM)記録方式での動画撮影時は、Class10以上のSDXCメモリーカードが必要です。100Mbps記録時にはUHS-I(U3)のSDXCメモリーカードが必要です


解像度XGAの高精細で高コントラストな有機ELファインダーを内蔵
235万ドット相当の有機ELを採用した「XGA OLED Tru-Finder(トゥルー ファインダー)」を内蔵。XGAの高解像度と自発光方式ならではの忠実な黒を再現する高コントラストが、被写体を細部まで表示。さらに、T*コーティングを施すことにより、外光の映り込みを低減し、すみずみまで高い視認性を実現しています。