◎販売スタッフからのコメント
1965年製。仕様そのものは通常生産されたものですが、こちらは後に(1970年代)ライカで手を加えられた「再生品(リファービッシュ)」と呼ばれるものです。
特徴は主に外装の変更となりますが
・トップカバー、ボトムプレートがM4時代のものに変更されています。
・フラッシュ、バルブのマークがM4時代のものに変更されています。
・ボトムプレートに「openーauf、closeーzu」の表記がありません。
・バックドアの四隅がブラックペイントではなくブラッククロームに変更されています。
ライカはかつてバルナックカメラのバージョンアップを行っていました。
・レンズ固定式をレンズ交換式に変更
・スローシャッターの無いモデルにスローシャッターの追加
・連動距離計の無いカメラに距離計の追加
・フラッシュ連動しないモデルにシンクロソケットの追加 など
デジタルカメラでもM8やM9のアップグレードサービスを実施していましたが、現状モデルから最新モデルに買い替えるのではなくバージョンアップで長く使っていただくというのもライカ独特のサービスです。
◎点検スタッフからのコメント
【外観】ボトムプレートの開閉レバー付近の革に1か所カケがあるものの、使用に伴うダメージはほとんど見受けられず、生産された年代(1965年製)を考慮すれば非常にきれいなコンディションです。
【機能面・操作】動作は良好です。安心してお使い頂けます。
※お求めの後1ヶ月以内の初期不良はご返品可能です。