Leica (ライカ) M2-R (R刻印有り)

【2000台限定の希少モデルが入荷！】【ファインダー内清掃/距離計・シャッタースピード調整/各部点検済】【シリアルナンバー : 1249641】

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ボディキャップ

【ココがポイント！】
1969年から1970年にかけて生産されたM型ライカの限定モデルです。
基本の仕様はM2でありながら、フィルム装填は後継機種のM4より導入された「ラピッドローディング」を標準装備したことが特長のひとつです。
このモデルは、ライカが1966年にアメリカ軍用として製作したもののキャンセルされてしまった幻のモデル「KS-15(4)」がベースとなっています。
市場に流出した「KS-15(4)」はライカユーザーの手に渡り、使い勝手の良さから大きな話題になりました。
その反響を受け、ついにはニューヨークライツより「M2-R」の名で2000台限定販売されるにいたりました。

◎点検スタッフからのコメント
【おすすめポイント】専門の修理業者にて以下のメンテナンスを行いました。
・ファインダー内清掃
・距離計・シャッタースピード調整
・各部点検
プロによる整備と各部点検を済ませた商品となりますので、安心してご使用いただける商品です。
【外観】採光窓にスレ、アイピースに小キズがございますが、全体的に丁寧に使用され良好な状態です。
【機能面・操作】修理会社にてシャッタースピード1/1000秒が1/700~1/800秒になっていることが確認されています。
【その他】ファインダー内にカビ痕・コート劣化が見受けられますが、視認性に問題ございません。
※お求めの後1ヶ月以内の初期不良はご返品可能です。

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中古商品の付属品について:基本的に表記のあるもの以外は付属いたしておりません。
中古商品・委託販売品は、店頭販売もしております関係上、ご注文メールを送信いただいた時点で、すでに完売や予約済みになっている場合がございます。予めご承知おきください。

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※操作音もご確認いただけます

ID：3717017612580
JAN：2201030000086
取り扱いフロア：ネット限定

※取扱いフロアにご注意ください。
取扱いフロアが"ネット限定"の場合はネット通販のみでの販売となります。
上記以外は、ネット・店頭共通での販売となります。

製品仕様

商品情報

メーカー	Leica (ライカ)
商品ID	3717017612580
メーカー希望小売価格	オープン価格
返品・交換	返品・交換について
取扱フロア	Mapcamera.com (Department in charge)

※中古及び委託商品の「メーカー希望小売価格」は新品販売時のものです。

■主な特徴	1969年から1970年にかけて生産されたM型ライカの限定モデルです。このモデルは、ライカが1966年にアメリカ軍用として製作したもののキャンセルされてしまった幻のモデル「KS-15（4）」がライカコレクターの手に渡り、ニューヨークライツより1969年から1970年にかけて2000台限定販売されたものです。このモデルのポイントとして、「KS-15（4）」の大きな特徴であった基本ベースはM2でありながら、フィルム装填は後継機種のM4より導入された「ラピッドローディング」を標準装備したこと、そしてボディ単体での販売のほかに、このモデル用に一度生産終了された高性能レンズ「DRズミクロン50mmF2」がこのモデルのために復刻されました。今では限定モデルも時折見かけるライカではありますが、古くは1930年代よりライカはユーザー向けに限定モデルを販売しており、当時からのファンの多さに驚かされます。
■主な仕様	型式:35mm距離計連動式フォーカルプレーンシャッターカメラ使用フィルム:35mmフィルム画像サイズ:24×36mm レンズマウント:ライカMマウント(バヨネット式) シャッター:横走り布幕式フォーカルプレーンシャッターシャッタースピード:T、B、1、1/2、1/4、1/8、1/15、1/30、1/60、1/125、1/250、1/500、1/1000秒等間隔目盛距離目盛:∞～0.7m セルフタイマー:ボディ前面に配置。(10秒) ファインダー:ブライトフレームファインダー、35mm、50mm、90mm フィルム感度:ASA感度表示フィルム巻き戻し:ノブ式フィルムカウンター:手動式（※フィルム装填後、自信でカウンターを「1」にする必要あり

■主な特徴

1969年から1970年にかけて生産されたM型ライカの限定モデルです。
このモデルは、ライカが1966年にアメリカ軍用として製作したもののキャンセルされてしまった幻のモデル「KS-15（4）」がライカコレクターの手に渡り、ニューヨークライツより1969年から1970年にかけて2000台限定販売されたものです。
このモデルのポイントとして、「KS-15（4）」の大きな特徴であった基本ベースはM2でありながら、フィルム装填は後継機種のM4より導入された「ラピッドローディング」を標準装備したこと、
そしてボディ単体での販売のほかに、このモデル用に一度生産終了された高性能レンズ「DRズミクロン50mmF2」がこのモデルのために復刻されました。
今では限定モデルも時折見かけるライカではありますが、古くは1930年代よりライカはユーザー向けに限定モデルを販売しており、
当時からのファンの多さに驚かされます。

■主な仕様

型式:35mm距離計連動式フォーカルプレーンシャッターカメラ
使用フィルム:35mmフィルム
画像サイズ:24×36mm
レンズマウント:ライカMマウント(バヨネット式)
シャッター:横走り布幕式フォーカルプレーンシャッター
シャッタースピード:T、B、1、1/2、1/4、1/8、1/15、1/30、1/60、1/125、1/250、1/500、1/1000秒等間隔目盛
距離目盛:∞～0.7m
セルフタイマー:ボディ前面に配置。(10秒)
ファインダー:ブライトフレームファインダー、35mm、50mm、90mm
フィルム感度:ASA感度表示
フィルム巻き戻し:ノブ式
フィルムカウンター:手動式（※フィルム装填後、自信でカウンターを「1」にする必要あり

Leica (ライカ) M2-R (R刻印有り)

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