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祭 撮影特集

体に響く太鼓の音、掛け声と共に湧き上がる歓声、会場を包み込む熱気。今年も祭りの夏がやってくる!マップカメラでは日本文化“祭り”を徹底特集!撮影するためのノウハウやオススメ機材など、様々な祭りに合わせてご紹介いたします!第三弾は「よさこい・阿波踊り」。

NEWよさこい・阿波踊り

よさこい

今や全国各地で〇〇よさこいといったお祭りが開催されておりますが、毎年8月9日の前夜祭、10日、11日の本祭、そして12日の全国大会と4日間にかけて開催されているお祭りが本場・高知のよさこい祭りです。

約200チーム、総勢2万人もの踊り子が正午から21時まで16か所の会場を移動しながら踊り続けます。高知は城下町なのでお城に向かい進む追手筋通りのメイン会場にはテレビ中継も入り、予め演舞時間も決められています。しかし踊りたい会場は各チームで決められるので、それぞれのスタッフが自転車で先回りし受付でエントリーし、出番を待つスタイルです。当然人気の会場ではチームが集結し「出待ち」になるので演舞前のアップをする踊り子が各所にいて町中がよさこい一色になる活気のある楽しいお祭りです。

踊りの楽曲は1曲約4分半。ステージで2曲連続で踊る会場もあれば『流し』と呼ばれる踊りながら会場である道路を前進しながら移動する会場もあります。よさこいの特徴として『地方車(じかたしゃ)』という音響設備(PA&スピーカー)と踊り子を照らす照明設備を積んだトラックが踊り子を先導し進みます。その地方車も各チームに特色があり、工事現場の足場に段ボールを貼ったものから、艶やかな照明を駆使したもの、さらには通るだけで良い香りのする総檜作りの超豪華なものまであり、地方車を見比べるのも楽しみの一つとなっています。

背面液晶がチルト可動式のカメラならウエストレベルのアングルやハイアングルでの撮影も容易です。撮影位置を上下に変えるだけでも写真の印象が大きく変わりますので、撮影をしながら好みのアングルを見つけてみてください。




華やかな衣装は舞台の照明演出にもよく映えます。チームによっては旗を演出に用いる事で躍動感がより引き立ちます。




一瞬同じ四国の阿波踊り?と思う衣装ですが手にはよさこいの証「鳴子」が見えます。この鳴子、演舞の上手なチームは踊り子が数十~数百名いても鳴るタイミングがぴったり合っていて、慣れてくるとこの鳴子の音だけで「おっ!上手い」「あぁやっぱり高知の人気チームか!」と気付けます。その段階で皆様も立派なよさこいフリークの仲間入りです。




こちらは今年5月に撮影した写真です。撮影機材はSONY α9で、ちょうど「瞳AF」のアップデートがリリースされた直後に初めてAF性能を試した時のものです。

向かってセンター左側の男性の目元に瞳AF作動を示す小さなグリーンの四角のマークが追い続けていました。このチームの振付は天を見上げたり、回転したりとよさこいとしては動きが激しい方でしたが、SONYの瞳AFは迷う事も無く、狙った目元にターゲットを追い続けています。その性能を体感して「これは今までの撮影常識を覆す機能だ」と驚きました。

高知では8/9より開催される よさこいですが、このほかにも全国的に町おこし的なイベントとして よさこいは開催されています。ぜひ皆さんもよさこいの写真にチャレンジして楽しまれてみてはいかがでしょうか。

『よさこい』に持っていきたい瞳AF搭載ボディ

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阿波踊り

古くは阿波の国(現在の徳島県)で盆踊りと呼ばれていた歴史あるお祭り。
400年以上の長い歴史がある日本の祭りで全国的にも非常に人気のあるイベントのひとつです。

文字では表せない「華やかで美しさ」と「心に響く感動」魅力あふれる阿波踊りですが、どのような踊り手の役回りがありどのように撮影するのがおすすめかまとめてみました。

◎男踊りの「躍動感」
腰を落とし、リズムに合わせて低い姿勢で力強く演じる。写真を撮影するときは、その低い姿勢と力強く手足を突き出した時が最も躍動感を演出しやすいおすすめのシャッターチャンス。

【撮影のワンポイント!】
鳴り物のリズムに自らも身をゆだね、踊り手さん達とアイコンタクトをしながら笑顔で撮影する。 15年ほど阿波踊りの撮影をしていますが、互いの意思疎通ができたときにとても自然な表情の写真を撮影することができます。

◎女踊りの「優美さ」
前傾になった履物、深くかぶった笠とその紐の通し方。美しく手を上に持ち上げ、まるで蝶が舞うかのような美しいその踊りと姿は一度見たらその光景は頭から離れません。

【撮影のワンポイント!】
美しさに魅了されながらも、横一列に笠や手や足並みが揃ったその瞬間がシャッターチャンス!笠の紐のかけ方や表情に注目するのも面白い撮影手法です。前から撮影すると迫力のある撮影は可能ですが、踊り手の通行の妨げになるので控えることをおすすめします。

◎鳴り物の「リズミカルなビート」
踊り手の気持ちを高揚させるビート。やはり鳴り物がとても大切!「連」やその連が持つ「歴史」によって刻むリズムも大きく異なります。
昔ながらの穏やかなリズムで華やかに舞う連もあれば、踊りよりも鳴り物に力を入れた力強いリズムが魅力の連もあります。

【撮影のワンポイント!】
敢えて感度を下げ、シャッター速度を手ぶれしない程度に下げる。太鼓はさほどブレが生じていない状態で「太鼓を叩く腕」だけが力強く動くような一コマを撮影するのもおすすめです。
また、望遠レンズを活用して踊り手の汗をかきながら力強く叩く姿もとても画になります。

鳴り物に力を入れた連を撮影する際は「広角×動画機能」がとても重宝します。鳴り物の近くに観客が集中しますので他の方の迷惑にならないようハイアングルで全体像を撮影するのもおすすめの一つです。

◎美しく高揚する掛け声
「ア~ヤットサ~ ア~ヤットヤット~」「踊る阿呆にみる阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々!エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ!」

この心地よいリズムと掛け声!数日はこの音頭が耳から離れません。今年もこの季節が来たか。と思わせてくれる幸せのひととき。
撮影も愉しみのひとつですが、一通り撮影を終えたらこのリズムと掛け声に身をゆだねて「阿波踊りを愉しむ」に徹しましょう!

阿波踊りには2つの愉しみ方があります。

【演舞場と呼ばれる見物席で見る】
非常に距離がありますので、基本は望遠レンズが必須。夜間帯の開催が多い祭りですのでF値の明るいレンズをお勧めします。

【商店街や道路で見る】
より近くで踊りを見たい方はこちらがおすすめ。広角・標準域で撮影することが多く、特に広角から標準域の単焦点レンズの使用をお勧めします。

阿波踊りの愉しみ方は様々あります。今回の記事が少しでも参考になれば嬉しく思います。

『阿波踊りを演舞場からの撮影』に持っていきたい望遠ズームレンズ

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『阿波踊りを演舞場からの撮影』に持っていきたい高倍率ズームレンズ

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『商店街や道路からの撮影』に持っていきたい広角ズームレンズ

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『商店街や道路からの撮影』に持っていきたい標準ズームレンズ

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