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SONY (ソニー) α7C R ボディ ILCE-7CR S シルバー 新品 保証期間24ヶ月

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高解像×機動力。その衝動に、新たな表現を。
2020年、”Compact”をコンセプトにした新たなシリーズ「α7C」が登場しました。そして、この「α7CR」は、α7Cのコンセプトである小型・軽量を受け継ぎながら、圧倒的な解像力と正確な色再現性を誇るα7R Vと同じイメージセンサーを搭載。また、AIプロセッシングユニットにより認識性能を向上させた高速・高精度なAF、高性能な手ブレ補正など、持ち運びしやすいコンパクトなボディに、ソニーが培ってきた最先端技術を惜しみなく搭載した、高解像・高画質モデルです。日常的に持ち運ぶことのできるα7CRなら、決定的な瞬間を高品位に撮影し、これまでにない自由で軽快な作品づくりを可能にします。

心が動いた瞬間を有効最大約6100万画素の高解像で写し撮る
クラス最高(*1)有効最大約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー Exmor R(TM)(エクスモア アール)を搭載。最新の画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)のリアルタイム処理と組み合わせることで、被写体の持つ繊細なディテールを精緻(ち)に描き切ります。また、コンパクトなボディにもかかわらず、補正効果7.0段(*2)を実現した光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載。新アルゴリズムによって1画素レベルの微細なブレ量をも高い精度で検出し補正することにより、ブレによる解像度低下を強力に抑制し、被写体をより鮮鋭に捉えます。

*1 2023年8月広報発表時点、ソニー調べ。35mmフルサイズイメージセンサー搭載デジタルカメラとして
*2 CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時

コンパクトボディに最先端のAFシステムを搭載
最新の画像処理エンジンBIONZ XRに加え、α7R Vに搭載されている、AI処理に特化した「AIプロセッシングユニット」を搭載。ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細な情報に基づいた、より高精度な被写体認識が可能になるだけでなく、動物や昆虫、乗り物など、より幅広い被写体を認識します(*)。高精度なフォーカシングが、α7CRの高解像度性能をさらに際立たせます。
*カメラの設定で選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります

高解像撮影をサポートする優れた操作性・信頼性
ダイヤルやカスタムボタンの配置などを工夫することで、コンパクトながらも快適な操作性・信頼性を追求。心が動いた瞬間を撮り逃さないための確実な操作性を目指しました。大口径レンズや望遠レンズを装着した場合でも疲れにくく、快適なホールド感を得られるようにグリップエクステンション(GP-X2)を同梱しています。また、倍率約0.70倍の高輝度・高解像度・高コントラストな約236万ドットの電子ビューファインダーを搭載。さらに、過酷な環境下にも耐えられるようマグネシウム合金を採用した堅牢なボディで、防塵・防滴にも配慮した設計(*)となっており、高い操作性と信頼性で撮影をサポートします。

*防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。ほこりや水滴から最大限の保護を行うには、バッテリーカバー、メモリースロットカバー、および端子カバーを閉じ、アクセサリーシューキャップを所定の位置に収める必要があります。カメラが濡れた場合は、できるだけ早く乾いた布等で拭いてください。アクセサリーシューキャップや端子カバーの下に染み込んだ水分を拭き取ってください。

α7CRの性能を最大限に生かす、豊富なEマウントレンズラインアップ
「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。高い表現力に加えて、オートフォーカスのスピード性能や正確性はもちろん、動画撮影時のフォーカスブリージングやフォーカスシフトを低減します。αの性能を最大限に生かす豊富なレンズ群が、撮影者の創造力を解放し、新たな表現の可能性を切りひらきます。

主な同梱品:リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100、ショルダーストラップ、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ、グリップエクステンション

※こちらはボディ単体の商品となりますのでレンズは別途お買い求めください。
※USB-Cケーブル、ACアダプター、メディアは別売りとなりますので別途お買い求めください。


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SONY (ソニー) α7C R ボディ ILCE-7CR S シルバー メイン

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製品仕様

商品情報

メーカー SONY (ソニー)
発売日 2023/10/13
商品ID 4548736153967
シルバー
メーカー希望小売価格 オープン価格
販売価格

保証 24ヶ月
返品・交換 返品・交換について

■主な特徴小型・軽量ボディから生まれる驚異的な高画質
小型・軽量ボディに、α7R Vにも採用されているクラス最高(*)有効最大約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載しました。さらに最新の画像処理エンジンBIONZ XRがセンサーの描写性能を最大限に引き出し、被写体のディテールまで精緻(ち)に描ききることで、息をのむほどの新しい高解像表現をもたらします。
* 2023年8月広報発表時点、ソニー調べ。35mmフルサイズイメージセンサー搭載デジタルカメラとして


クラス最高(*)有効最大約6100万画素の解像度と最新世代の画像処理エンジンで息をのむほどの解像表現へ
* 2023年8月広報発表時点、ソニー調べ。35mmフルサイズイメージセンサー搭載デジタルカメラとして

有効最大約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー Exmor R(TM)
ソニーのイメージセンサー技術を結集し、高解像度、高感度・低ノイズ性能と、広いダイナミックレンジを実現。裏面照射構造による効率的なノイズ処理、ギャップレスオンチップレンズ構造による高い集光性能、センサー表面での不要な反射を防ぐARコーティング(反射防止膜)、解像感を維持する光学ローパスフィルターレス仕様などの最新技術を投入しました。G Masterをはじめとするαレンズの高い光学性能と、有効最大約6100万画素の圧倒的な解像性能の相乗効果で、自然物などの細部や質感まで再現します。

高い処理能力を持つ画像処理エンジン BIONZ XR
最新の画像処理エンジンBIONZ XRを採用。従来比最大約8倍(*)の高速処理能力により、静止画・動画撮影における画像処理能力を大幅に向上しました。高解像度イメージセンサーの解像性能を最大限に引き出し、被写体の質感やディテールを忠実に再現。画像処理に要する時間を短縮するとともに、連写時の書き込みなどのリアルタイム処理の負荷の大きさに影響されることなく、快適な操作レスポンスを実現しました。

* 画像処理エンジンBIONZ Xとの比較において。ソニー内部測定

露出制御と色再現性の精度・安定性がさらに向上
最新の画像処理エンジンの高速処理とAEアルゴリズムにより、静止画・動画撮影時、画面内の顔の肌領域を検出し、最適な明るさになるように調整できます。逆光で顔が暗くなっている場合や、太陽光が顔に当たって明るすぎるシーン、横向きのシーンなどにおいてもAE制御が安定します。また、進化したアルゴリズムにより、人の肌の再現性が向上したほか、空や緑をより自然な色あいで再現します。

7.0段(*1)高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正
高精度な手ブレ補正ユニットおよびジャイロセンサーと、最適化されたアルゴリズムでブレを検出し、高精度に補正します。7.0段(*1)の光学式ボディ内手ブレ補正は、撮影感度を上げたくない室内や夜景などのスローシャッターでの手持ち撮影に効果を発揮します。加えて、新アルゴリズムの採用で、1画素レベルの微細なブレ量をも高い精度で検出し補正することが可能になり、ブレによる解像度低下を強力に抑制。有効最大約6100万画素イメージセンサーの持つ高解像性能で、被写体をより鮮鋭に捉えます。さらに、対応する手ブレ補正機構内蔵レンズ(*2)との組み合わせで、より効果的にボディと協調。望遠域で発生しがちな大きなブレを効果的に抑制し、従来よりも安定したフレーミングで撮影をサポート。ボディとの協調は動画撮影用のアクティブモード時にも対応しています。

*1 CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
*2 対応するレンズはサポート情報を参照ください。レンズによってはレンズのソフトウェアアップデートが必要になります。補正効果はレンズによって異なります

写真も動画も、カメラ単体で思い通りの表現が可能な「クリエイティブルック」
撮影する静止画・動画を思い通りの雰囲気に仕上げることができる「クリエイティブルック」を搭載。静止画・動画の区別なく自分好みの表現で記録、共有、コミュニケーションを志向する多くのユーザーに最適な機能です。全10種類のモードがカメラ内にプリセットされており、ユーザーの好みに合わせた画(え)づくりを選べるほか、選択したモードをベースにさらに8項目(*1)の調整項目で独自の画づくりを楽しむことも可能。さまざまな撮影シーンや被写体でも撮影者の好みの表現が可能になり、映像表現の幅を大きく広げます。コントラストがありながら落ち着いた発色と印象的な色味の[FL]や、マットで柔らかな質感の[IN]など、色あい、色の濃さ、明るさ、コントラスト、シャープさなど、多くの要素を組み合わせた多彩なモードを搭載。細やかな調整は、画面を見ながら(*2)コントラスト、彩度、シャドウなど最大8項目による画像の微調整が可能です。また、自分好みの設定をカスタムルックとして登録できます。

*1 シャープネスレンジは静止画時のみ調整可能
*2 シャープネスレンジおよび明瞭度を除く
※ ルックとは、映像用語で、色味やシャープネス、明るさなどの多彩な要素から醸し出される、映像(動画、静止画)の見た目、印象を差す言葉です

用途に応じて選べる最適なRAW画像サイズと細やかな画質設定
[ロスレス圧縮]のRAW画像圧縮方式により、画質劣化なくファイルサイズを削減できるため、より多くの枚数を連続して撮影できます。用途に合わせて3種類の画像サイズ(L/M/S)を選択可能。Mサイズ/Sサイズのときは、フルサイズ/APS-Cサイズいずれの撮影時も同じ画素数(26M/15M)で記録されます。これにより、同じ撮影シーンでフルサイズとAPS-Cサイズを切り換えながらの撮影でも、画像解像度を変えることなくシームレスに撮影できます。加えて、JPEGまたはHEIF画像の記録時の画質設定に、「スタンダード」よりデータ量が小さくなる「ライト」が加わりました。

撮影状況の変化にも対応するピクセルシフトマルチ撮影(*1)
ピクセルシフトマルチ撮影は、ボディ内手ブレ補正機構を高精度に制御して撮影した複数の画像をPC上で合成することで、1枚の画像で圧倒的な解像感を実現します。16枚の画像撮影時の合計約9億6320万画素分もの膨大な情報から、約2億4080万画素(19,008×12,672)(*2)の画像生成が可能です。100%の拡大表示をしても、被写体の色や質感、空気感まで忠実に再現し、目で見る以上のディテールと臨場感あふれる画像を提供します。

*1 合成・現像には最新の対応する「Imaging Edge Desktop(TM)」の「Viewer」「Edit」が必要です。カメラや被写体のブレが発生すると正しく画像が合成されないことがあります。撮影時は三脚などを使用し、さらにPCリモート撮影やリモートコマンダーを用いて撮影してください。ピクセルシフトマルチ撮影時は、非圧縮RAW記録かつサイレント撮影が[入]に固定になります。フラッシュ撮影など一部機能に制限があります
*2 現像後に出力される画像サイズは、4枚撮影時で約6020万画素(9,504×6,336)、16枚撮影時で約2億4080万画素(19,008×12,672)です

人工光源のちらつき(フリッカー)を抑えた撮影
メカシャッターでの静止画撮影時に、蛍光灯などの人工光源の点滅によるちらつき(フリッカー)(*)を自動的に検知し、フリッカーによる影響が少ないタイミングで撮影できます。また、LEDで照明された舞台を静止画のサイレント撮影(電子シャッター)する場合や、動画撮影する場合などは、[高分解シャッター]機能を使用することで、モニターで確認しながらフリッカーの周波数に合わせてシャッタースピードを細かく調整できるため、フリッカーの影響を抑えて撮影できます。

* 光源の点滅周期が100Hzか120Hzの場合のみフリッカーを検知できます。また、連続撮影速度が遅くなることがあります。位相差AFのカバー範囲が限定されます。サイレント撮影時、バルブ撮影中、動画撮影時はフリッカーレス撮影ができません

フルタイムDMF機能(*)をボディに搭載
AF-CやAF-Sなどオートフォーカスでの静止画撮影中に、装着レンズのフォーカスリング操作により任意のタイミングで一時的にマニュアルフォーカスモードに切り換えることができます。AF撮影時に別の被写体にピントが引かれたときでも、フォーカスリングを回転させれば被写体近辺にピント位置をすばやく戻せます。

* E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS、E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LEおよび、Aマウントレンズは非対応です。フルタイムDMFは、コンティニュアス(AF-C)またはAF制御自動切換(AF-A)で、連続撮影を行う場合(Loを除く)は使用できません。FE 70-200mm F2.8 GM OSS装着時はコンティニュアス(AF-C)では使用できません

ピント位置をずらして撮影するフォーカスブラケット機能(*)
あらかじめ設定したピントの間隔や順序に基づき、カメラが自動的にピント位置をずらしながら1回の撮影で最大299枚の連続撮影を行います。撮影後、複数の画像から最適なピント位置のものを選んだり、PCアプリケーションなどですべての箇所にピントが合った深度合成を行うシーンで、本機ならではの高解像素材として使えます。

* Aマウントレンズは非対応です

高度な被写体認識を可能にするAIプロセッシングユニット
AIプロセッシングユニットは、ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物など、人物以外の被写体認識にも対応(*)。これにより、「リアルタイム認識AF」と「リアルタイムトラッキング」の性能が向上し、より広範囲で高精度、信頼性の高い「ファストハイブリッドAF」の被写体捕捉・追尾が可能になりました。
* カメラの設定で選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります


リアルタイム認識AF(*)

[姿勢推定技術を用いて人物を認識]
AIプロセッシングユニットを搭載し、被写体の骨格情報と姿勢推定技術を用いて処理を行うことで、被写体の形状や動きを高精度に認識し、瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置をより高精度に認識できます。これにより、たとえばカメラに背を向けた人物を捉えたり、ヘルメットやサングラスで顔の一部が隠れている場合でも被写体を追尾し続けることができます。

* カメラで選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります

[より幅広い被写体をカメラが認識]
AIプロセッシングユニットの搭載により、静止画、動画を問わず幅広い被写体を撮影できます(*)。[動物]の認識対象も同様に拡大し、犬や猫のような動物の頭や顔の認識が加わっただけでなく、一部の草食動物・小動物の瞳を認識しやすくなりました。[鳥]は、瞳を認識できる種類や姿勢の拡大に加え、頭や体の認識にも新たに対応しました。さらに、動物と鳥を、設定を切り換えずに1つの設定で認識できる[動物/鳥]設定も新たに加わっています。[車/列車]、[飛行機]、[昆虫]では被写体全体または先頭部や頭部を認識し追尾します。

* カメラの設定で選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります

粘り強く被写体を捉える「リアルタイムトラッキング」(*1)
AIを活用した「リアルタイムトラッキング」を搭載。狙いたい被写体を指定してシャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追尾ができるため、撮影者は構図に集中できます。本機では被写体認識性能が大幅に向上し、トラッキング開始時に、より正確に被写体を捉えることができるため、活用の機会が一層広がります(*2)。
*1 メニュー上の名称は「トラッキング」です。機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用しています
*2 AF時の被写体認識が[入]。被写体認識枠表示を[入]にすると、顔や瞳などの認識状況を確認しやすくなります

ワイドで高密度になった高速・高精度AF
画像処理エンジンBIONZ XRの高速処理性能と最新のアルゴリズムにより、AF性能が大幅に向上。イメージセンサーの撮像領域の約79%(静止画撮影時)のエリアに、最大693点(*)の像面位相差AF点を高密度に配置。被写体が画面の一部にしか写っていない場合でも、正確にピントを捕捉します。さらに、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:693点、APS-Cレンズ装着時:567点と、APS-Cモードでの撮影時も高密度な像面位相差AF点を配置しています。本機は位相差AFとコントラストAFの両方を搭載しており、位相差AFを積極的に活用することで、シングルAF(AF-S)モードでも高速で安定したピント捕捉を実現しています。

* 静止画撮影時のAF測距点数。撮影モードにより点数は異なります

EV -4.0の暗いシーンでも高精度AFで被写体を捕捉
最新のAFアルゴリズムにより、室内などの暗いシーンにおいても、EV -4.0(AF-S、ISO100相当/F2.0レンズ使用)の低照度でAF撮影が可能です。また、AF時の絞り駆動設定に、低照度環境下や絞りこんでの撮影に有用な「フォーカス優先」モードも搭載しました。

最高約8コマ/秒のAF/AE追随連続撮影(*1)
メカシャッター時で最高約8コマ/秒(*1)、サイレント撮影時(*2)で最高約7コマ/秒(*3)のAF/AE追随連続撮影に対応しています。また、画像処理エンジンBIONZ XRの高い処理能力により、JPEGで1000枚以上(*4)の連写持続性能を実現。また、APS-C/Super 35mm記録モードでの撮影時や撮影後のAPS-C画角へのトリミング時も約2620万画素の解像度が確保できるため、たとえば飛んでいる鳥の高画質な撮影などが楽しめます。

*1 ライブビュー方式では最高6コマ/秒のAF/AE追随高速連写が可能。撮影設定によって最高連写速度が異なります
*2 高速で動く被写体の撮影やカメラを左右に振るなどカメラ本体を動かして撮影した場合に、画像に歪みが起こることがあります
*3 連続撮影モード「Hi+」時に最高約7コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります
*4 JPEG Lサイズ スタンダード時。撮影条件によって最大枚数は変わります

静止画・動画時の安定したホールドとグリップエクステンション
アクティブな撮影が得意な、小型軽量ボディならではの機動性を維持しながら、確実で安定したホールドを実現するために、グリップは慎重に設計されています。また、グリップエクステンション(GP-X2)を使用すれば、重い大口径レンズや望遠レンズを装着した場合でも、長時間の撮影でも、疲れにくい快適なホールド感が得られます。グリップエクステンションは、取り付けたままバッテリー交換や三脚取り付けが可能です。通常の撮影ではグリップエクステンションを外しておき、大型レンズを長時間使用する際に装着することで、操作性を向上させることができます。

約236万ドット高精細XGA OLED電子ビューファインダー
倍率約0.70倍の高解像度・高コントラストな約236万ドットXGA OLEDを採用した電子ビューファインダーを搭載。また、α7R Vと同等のファインダーの輝度で、より明るくファインダー内の被写体を捉えることができます。さらに、静止画撮影時に通常の2倍のフレームレート(120fps)で表示可能なモードを搭載。より残像が少なくなめらかな表示で、ファインダー上で動体を狙いやすくなります。ファインダーフレームレートは、被写体に合わせて60fps/120fpsから選択可能です。

好みの機能を割り当てられる前ダイヤル/後ダイヤル
ダイヤルやカスタムボタンの配置などを工夫することで、コンパクトながらも快適な操作性・信頼性を追求。モードダイヤルの下部に、新たに「静止画/動画/S&Q切り換えダイヤル」を搭載。静止画/動画/S&Qモードごとの露出モード選択も、モードダイヤルを回すだけで簡単に設定できます。また、新たに前ダイヤルが設けられ、2カ所の後ダイヤルとともに、好みの機能が割り当てられます。電源スイッチは前ダイヤルと干渉しないように工夫されています。さらに、メニューボタン横にカスタムボタン(C1)を配置。よく使う機能などを手元で直感的に操作が可能です。シャッターボタンも大型化され、より快適な撮影を実現しました。

撮影の自由度を高めるバリアングル液晶モニター
手持ちでの動画撮影やジンバルに搭載している場合などに便利な「バリアングル液晶モニター」を搭載。地面すれすれのローポジションでの迫力ある撮影など、静止画・動画撮影を問わず、状況に応じた自由なポジションやアングルでのフレーミングが可能です。また、タッチで操作ができる直感的なメニューを採用。メニュー項目を長押しするか、削除ボタンを押すことで、よく使う機能や設定をマイメニューに登録でき、効率よく呼び出すことができます。

イメージセンサーのアンチダスト対応
帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動によるアンチダスト機能を備えています。また、カメラの電源OFF時にシャッターを閉じることもでき([電源OFF時のシャッター][入])、レンズ交換の際にゴミやほこりがイメージセンサーに付着しにくくなります。

※ [電源OFF時のシャッター]を[入]にしているときは、レンズキャップを取り付けて保管してください。太陽光などの強い光源がカメラ内部で焦点を結び、発煙や火災の原因となることがあります。レンズキャップを取り付けないと、画角から光源をわずかに外しても発煙や火災の原因となることがあります
※ 閉じているシャッターを指などで触ったり、ブロアーによる清掃を行ったりしないでください。シャッターが破損する原因となることがあります
※ 水滴がシャッターに付着する可能性がある場合は、[電源OFF時のシャッター]を[切]に設定してください。[入]にしていると、水滴の付着により故障の原因となることがあります
※ [電源OFF時のシャッター]を[入]にしていても、パワーセーブ(省電力)モードやバッテリーの消耗により電源が切れた場合、シャッターは閉じません。その場合は、再度電源を入れてからON/OFF(電源)スイッチを「OFF」にすると、シャッターを閉じることができます

高い堅牢性を実現するマグネシウム合金ボディ
過酷な環境下での撮影にも耐えられる堅牢なボディを実現するために、トップカバー、フロントカバー、リアカバーに軽量かつ剛性の高いマグネシウム合金を採用。ボディの堅牢性を確保すると同時に、小型・軽量化にも貢献しています。

タッチで操作ができる直感的な新メニュー
撮影画面の左右の端をスワイプすると画面上に表示ON/OFFできるタッチ機能アイコン。撮影モードなどの、さまざまな設定を変更できます。また、モニター上を上方向にスワイプするだけでファンクションメニューを表示可能。静止画、動画の撮影で、各々によく使う機能をファンクションメニューにあらかじめ登録しておけば、スワイプするだけで目的の機能をよりすばやく呼び出せます。さらに、アイコンを長押しすれば、カスタム設定画面にジャンプすることもできます。

防塵・防滴に配慮した設計(*)
主要な操作ボタンやダイヤルにシーリング処理を施し、各キャビネット部品のあわせ目を凹凸にすることで2重構造化。ボディ全体にわたりシーリングを効果的に施し、水滴やほこりが浸入しにくい防塵・防滴に配慮した設計(*)により、厳しい環境下での撮影を可能にしています。

* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。ほこりや水滴から最大限の保護を行うには、バッテリーカバー、メモリースロットカバー、および端子カバーを閉じ、アクセサリーシューキャップを所定の位置に収める必要があります。カメラが濡れた場合は、できるだけ早く乾いた布等で拭いてください。アクセサリーシューキャップや端子カバーの下に染み込んだ水分を拭き取ってください

臨場感あふれる高精細動画
※ 本ページの記録フレームレートは整数で表していますが、実際のフレームレートは以下のとおりです。
24p:23.98fps、30p:29.97fps、60p:59.94fps、120p:119.88fps

4K 60p(*1)動画記録
最新の画像処理エンジンBIONZ XRと更新されたアルゴリズムにより、動画の画質が向上しました。この強力な画像処理エンジンは60pのフレームレートを可能にし、動きを流動的かつ正確に捉え、後編集時の柔軟性を高めます。また、AIプロセッシングユニットはAFのサポートだけでなく、被写体が日陰にあるような状況でも、正確なホワイトバランスを実現します。

*1 4K 60p撮影時、[APS-C/S35撮影]は[切]に固定されます。約1.2倍相当の画角になります
*2 HDR(HLG)映像をテレビで表示する場合は、HDR(HLG)対応ソニー製テレビと本機をHDMI接続しご覧ください

画素加算なし6.2Kオーバーサンプリングによる4K記録(*)
4K動画記録時は、表現や用途に合わせてフルサイズとSuper 35mmから選択できます。Super 35mm(APS-Cサイズ相当16:9)の画面領域では画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840×2160)動画に必要な画素数の約2.6倍(*)の豊富な情報量からオーバーサンプリングによる4K映像を出力。モアレやジャギーが少なく、ディテールの再現性や解像感に優れています。

* Super 35mm、30pまたは24p撮影時

シネマのようなルックを手軽に再現できるS-Cinetone(TM)
本機は、Cinema Lineカメラで好評な、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」をピクチャープロファイルのプリセットとして搭載。人の肌の色再現性がアップし、色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンです。グレーディングすることなくシネマのようなルックを手軽に再現でき、制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。

Log撮影とLUTの活用
S-Log3ガンマカーブを搭載し、14+ストップ(*1)の広いラチチュードを実現しています。また、S-Gamut3およびS-Gamut3.Cineの色域設定にも対応し、ポストプロダクションで高品位な映像づくりがしやすいようにしています。また、Log撮影時にユーザー好みのLUTをカメラモニター映像に表示可能で、ポストプロダクション後の仕上がりイメージを確認しながら撮影することもできます。
カメラにインポートしたユーザーLUT(.cube)は、ピクチャープロファイル(PPLUT 1-4)としても使用可能(*2)。カメラ内で映像としてそのまま記録されるため、ユーザー好みのLUTを使用した画(え)づくりができ、編集時の色調整を簡略化することができます。

*1 S-Log3時、ソニー内部測定
*2 PPLUT 1-4は動画撮影時のみ設定できます

手持ち撮影を強力にサポートする高性能手ブレ補正アクティブモード(*1)
動画撮影時の手ブレ補正効果を向上させるアクティブモード(*1)に対応しました。高精度な手ブレ補正ユニットおよびジャイロセンサーと、最適化されたアルゴリズムで手ブレ補正システムがトータルで進化。手ブレ量を高精度に検出し、最新の手ブレ補正アルゴリズムで光学的に補正することで、圧倒的に安定した動画撮影が可能になりました。また、ボディ単体での高い補正効果に加え、対応する手ブレ補正機構内蔵レンズ(*2)との組み合わせなら、ボディと協調し、さらに効果的な制御が可能。大きなブレを抑制し、不安定な撮影環境でもより一層フレーミングが安定した撮影をサポートします。

*1 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。記録方式が動画120p、S&Qモードの120fpsでの撮影時、アクティブモードは無効になります
*2 対応するレンズはサポートページを参照ください。レンズによってはレンズのソフトウェアアップデートが必要になります。補正効果はレンズによって異なります

動画撮影時にもフォーカスをサポートする「リアルタイムトラッキング」
あらかじめ被写体を設定することでカメラが自動で被写体を認識・追尾し、瞳などにピントを合わせて(*)撮影することができるリアルタイムトラッキングが、認識性能の強化によって大幅に進化しました。また、[押す間トラッキング]や[再押しトラッキング]を割り当てたカスタムボタンを使用すれば、フレーム内の被写体の位置やフォーカスエリアの設定にかかわらず、選択した被写体を一時的に追尾することができます。

* AF時の被写体認識が[入]のとき。被写体認識枠表示を[入]にすると顔や瞳などの認識状況を確認しやすくなります。状況によって被写体にピントを合わせられない場合があります

撮影時の画角変動を抑えるブリージング補正機能(*)
動画撮影中のフォーカス時に起こるフォーカスブリージング(フォーカスレンズ位置の変化に伴う画角変動)現象を最小化するブリージング補正機能を搭載。ソニー独自の全画素超解像技術を活用し画角が一定になるように自動で調整することで、フォーカシング中でも画角が変わらず、安定した映像が得られます。ブリージングのメタデータを使って、最新のCatalyst Browse/Prepare/Pluginでの補正も可能になり、ポスト処理ならではの補正が行えます。

* 対応するレンズはサポート情報を参照ください。本機能を[入]にすると画角と画質がわずかに変化します。本機能を[入]にしても、レンズによっては、補正しきれない場合があります。動画120p、S&Qモードの120pでの撮影時、静止画モードでの撮影時は本機能は使用できません

優れた画質と幅広い映像表現
HDMIケーブル経由でカメラから対応する外部レコーダー(*1)への16bit RAW動画の出力に対応(*2)。また、XAVC HS 4K/XAVC S 4K/XAVC S-I 4K動画の本体内記録をしながらHDMI経由でRAW映像の出力が可能なうえ、プロキシー記録も選択できます。10bit 4:2:2記録の映像は、Long GOPおよびIntra方式を使用して内部記録することができ、より自然なグラデーションと編集の自由度が向上します。さらに、ピクチャープロファイルのプリセットとしてHLG(Hybrid Log-Gamma)を搭載。広色域のBT.2020カラースペースに対応し、10bitの細やかな階調再現性により、従来よりもさらに豊かで高精細な映像表示ができます。

*1 2023年8月広報発表時点で、ATOMOS社NINJA V HDRモニター・レコーダーおよびNINJA V+ HDRモニター・レコーダーで対応予定。詳細はATOMOS社にお問い合わせください
*2 RAW動画の出力には、プレミアムハイスピードHDMIケーブル(別売)をご使用ください。RAW出力中はガンマがS-Log3に固定されます

スマートフォンとの安定した接続を実現
カメラからモバイルアプリケーション Creators' App への画像転送の安定性が大幅に向上しました。また、Creators' Appへの画像転送を開始した後は、画面の表示をオフにしてポケットにしまっている間も、他アプリに切り替えて別作業をしている間も転送が継続されるため(*1)、より快適に画像共有できます。さらに、事前に設定しておくことで、カメラの電源がOFFになっていても(*2)カメラ内のSDメモリーカード内の撮影画像をWi-Fi転送できます。

*1 他アプリを起動した場合はOSにより転送が中断される場合があります
*2 カメラの「スマートフォン接続機能」の「電源OFF中の接続」が「入」の場合であることが必要です

手軽に高品質なライブストリーミング
本機をPC、スマートフォン(*)にUSBケーブルで接続することにより、4K(2160p)Webカメラとして使用することができます。被写界深度の浅いぼけ感のある印象的な映像や明るいレンズ、瞳AFなどの高いオートフォーカス性能などの多彩な機能を活用しながら、オンライン会議やライブ配信などの際に活用できます。

* USBストリーミング時は、最大解像度3840×2160、最高フレームレート30fpsになります。本機能を利用するには、PCやスマートフォン側のOSがUVC/UACに対応している必要があります。最新のOSを使用してください。また、USB Type-C(R)ポート搭載のモバイル機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプターをご使用ください。USB 2.0規格で接続しているときは、ストリーミング映像の解像度/フレームレートがHD(720p)で、最高フレームレートは30pになります

撮影から制作までサポートするCreators' Cloud / Creators' App / Master Cut / Discover
Creators' Cloudは、ソニーの先進的なカメラ技術とクラウドAIを掛け合わせて実現した、クリエイターの撮影から制作全般をサポートするプラットフォームです。世界中のクリエイターと出会い、コラボレーションできる創造の空間です。カメラと撮影・制作アプリケーションやサービスのすべてが一体となった効率的なソリューションを、Webアプリやモバイル、PCアプリケーションで体験できます。

α7CRの新次元の性能を余すことなく引き出すソニー純正レンズ

α7CRの高画素を最大限発揮する解像性能
純正レンズは高画素化が進むフルサイズボディの能力を将来にわたり最大限に引き出せるように設計されており、α7CRの高画素性能も最大限引き出せます。超広角から超望遠まで幅広いラインアップをそろえ、テレコンバーターを使用してもα7CRの高解像性能を損なうことがありません。

次世代のAF性能を最大限引き出すアクチュエーターと最適な制御
純正レンズを使用することで、新開発のAIプロセッシングユニット搭載で強化された認識を含むAFシステムの能力を最大限に発揮できます。最新のAFアクチュエーターが高い精度とスピードを両立し、静止画・動画問わずスムーズかつ静かにピントを合わせます。また、リニア・レスポンスMF対応モデルであれば、微量な回転も精度高く検知し、リング操作に対するタイムラグが少ない高精度なフォーカシングが可能です。

動画時の手ブレ補正「アクティブモード」(*)を最大限発揮
手ブレ補正「アクティブモード」は純正レンズとの組み合わせで最適化されており、「アクティブモード」の効果を最大限引き出して強力に手ブレを抑えた動画撮影が可能になります。また、ボディとの協調補正に対応する手ブレ補正機構内蔵レンズ(*2)との組み合わせなら、さらに効果的な制御が可能。大きなブレを抑制し、望遠域での撮影など不安定な撮影環境でもより一層フレーミングが安定した撮影をサポートします。

*1 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。記録方式が動画120p、S&Qモードの120fpsでの撮影時、アクティブモードは無効になります
*2 対応するレンズはサポートページを参照ください。レンズによってはレンズのソフトウェアアップデートが必要になります。補正効果はレンズによって異なります

動画撮影におけるプロの高い要求に応える、ソニーの革新的なレンズ設計
高画質動画時代にふさわしい操作性と光学性能にこだわった、フルサイズミラーレス専用設計レンズです。フォーカス中の画角変動(ブリージング)やズーム時の軸ズレの低減。非球面レンズやマルチコーティングの採用による諸収差の抑制。プロの動画撮影に求められる静音性の配慮。俊敏かつ静粛なズーミングや機動力が求められる撮影現場に最適な小型・軽量デザイン。防塵・防滴に配慮した設計(*)や、光学式手ブレ補正機能など、動画撮影に適した様々なレンズラインアップがあります。

* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません

G Master 圧倒的解像力×とろけるような美しいぼけ味の両立

静止画と動画に、新たな基準となるような解像性能
進化するカメラの性能に応えるレンズとは。カメラの未来を切りひらくソニーだからこそ、この疑問に応える交換レンズを提供できると私たちは考えています。高画素化が進むフルサイズボディの能力を将来にわたり最大限に引き出せるように、解像性能の向上を徹底的に追求。エレメント開発から光学系の設計、さらに設計シミュレーション、検査・調整方法などプロセス面に至るまで、従来よりも高い周波数を基準に最適化しています。ソニーが誇る高い光学技術を惜しみなく投入したG Masterが、静止画でも動画でも、画面すみずみまで目を見張る鮮明でシャープな描写を約束します。

機能性を保ちながらも、同時に環境配慮と省資源化を両立
究極の目標、環境負荷ゼロを目指し、2010年から始動した環境計画「Road to Zero」。2025年までに、さらにゼロへと近づくためにソニーは、環境中期目標「Green Management 2025」 を定め、さらなる取り組みを加速させていきます。次世代の感動は、より少ないエネルギーと資源で実現します。本商品でも、商品開発、サプライチェーン、生産、包装といった製品ライフサイクルのすべてのステージで環境負荷低減の取り組みを行っています。

脱プラスチック素材による包装材
高い緩衝性を維持しながら、包装材の脱プラスチック化(*1)を進めています。商品等を包む袋に、植物由来の不織布(*2)や紙製の袋を採用し、梱包時に使用されるプラスチックを削減することで、環境負荷を軽減しています。

*1 コーティングや接着剤で用いる材料は除く
*2 コーティングや接着剤で用いる材料は除く。生産時期によって、天然素材の不織布が使用できない可能性があります

アクセシブルな機能
本機には視覚、操作をアシストするアクセシビリティ機能が搭載されています。アクセシビリティ機能を設定することで撮影や再生がより操作しやすくなります。

■主な仕様型式:レンズ交換式デジタルカメラ
レンズマウント:Eマウント

撮像部
撮像素子:35mmフルサイズ (35.7×23.8 mm)、Exmor R CMOSセンサー
カメラ有効画素数:静止画時: 最大約6100万画素、動画時: 最大約5080万画素
総画素数:約6250万画素
ホワイトバランス色温度設定範囲:2500 K - 9900 K
アンチダスト機能:●

静止画記録
画像ファイル形式:JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.32、MPF Baseline準拠)、HEIF (MPEG-A MIAF準拠)、RAW (ソニーARW 4.0フォーマット準拠)
記録画素数 [3:2]:35mmフルサイズ時 Lサイズ: 9504×6336 (60 M)、Mサイズ: 6240×4160 (26 M)、Sサイズ: 4752×3168 (15 M)
画質モード:RAW、JPEG、HEIF (4:2:0 / 4:2:2)、RAW+JPEG、RAW+HEIF
14bit RAW 出力:●

動画記録方式
圧縮形式:XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264、XAVC HS: MPEG-H HEVC/H.265
音声記録方式:LPCM 2ch (48 kHz 16 bit)、LPCM 2ch (48 kHz 24 bit) *1、LPCM 4ch (48 kHz 24 bit) *1

動画記録 撮影モード (XAVC HS 4K)
3840×2160 (4:2:0, 10bit) (約):59.94p (150 Mbps / 75 Mbps / 45 Mbps)、23.98p (100 Mbps / 50 Mbps / 30 Mbps)
3840×2160 (4:2:2, 10bit) (約):59.94p (200 Mbps / 100 Mbps)、23.98p (100 Mbps / 50 Mbps)

動画記録 撮影モード(XAVC S 4K)
3840×2160 (4:2:0, 8bit) (約):59.94p (150 Mbps)、29.97p (100 Mbps / 60 Mbps)、23.98p (100 Mbps / 60 Mbps)
3840×2160 (4:2:2, 10bit) (約):59.94p (200 Mbps)、29.97p (140 Mbps)、23.98p (100 Mbps)

動画記録 撮影モード (XAVC S HD)
1920×1080 (4:2:0, 8bit) (約):119.88p (100 Mbps / 60 Mbps)、59.94p (50 Mbps / 25 Mbps)、29.97p (50 Mbps / 16 Mbps)、23.98p (50 Mbps)
1920×1080 (4:2:2, 10bit) (約):59.94p (50 Mbps)、29.97p (50 Mbps)、23.98p (50 Mbps)

動画記録 撮影モード (XAVC S-I 4K)
3840×2160 (4:2:2, 10bit) (約):59.94p (600 Mbps)、29.97p (300 Mbps)、23.98p (240 Mbps)

動画記録 撮影モード (XAVC S-I HD)
1920×1080 (4:2:2, 10bit) (約):59.94p (222 Mbps)、29.97p (111 Mbps)、23.98p (89 Mbps)

動画機能
スロー & クイックモーション撮影 (S&Q):●
プロキシー記録:●
タイムコード/ユーザービット:●
RAW出力:● (HDMI)


記録部
スロット:SD (UHS-I/II対応)カード用スロット

フォーカス
検出方式:ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式)
測距点数:静止画時: 最大693点 (位相差検出方式)、動画時: 最大693点 (位相差検出方式)
検出輝度範囲:EV-4 - EV20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用)
認識対象 (静止画時):人、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機
認識対象 (動画時):人、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機
その他の機能:AF被写体追従感度 (静止画)、AF乗り移り感度 (動画)、AFトランジション速度 (動画)、縦横フォーカスエリア切替、フォーカスエリア登録機能、フォーカス位置の循環、フォーカスマップ (動画)、AFアシスト (動画)
AF補助光:可視光LEDによる補助光

露出制御
測光方式:1200分割ライブビュー分析測光
測光範囲:EV-3 - EV20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用)
露出補正:±5.0 EV (1/3 EV、1/2 EV ステップ選択可能)
ISO感度(推奨露光指数):静止画撮影時: ISO 100 - 32000 (拡張: 下限ISO 50、上限ISO 102400)、AUTO (ISO 100 - 12800、上限/下限設定可能)、動画撮影時: ISO 100 - 32000相当、AUTO (ISO 100 - 12800相当、上限/下限設定可能)
フリッカーレス撮影:● *2

ファインダー
形式:1.0 cm (0.39型)電子式ビューファインダー (XGA OLED)
総ドット数:2 359 296 ドット
倍率:約0.7倍 (50 mmレンズ、無限遠、-1 m-1)
視度調整機能:-4.0 - +3.0 m-1
アイポイント:最終光学面から約22 mm、接眼枠から約19.6 mm (視度-1 m-1) (CIPA規格準拠)
ファインダーフレームレート選択:STD 60fps / HI 120fps

液晶モニター
形式:7.5 cm (3.0型) TFT駆動
タッチパネル:●
ドット数:1 036 800 ドット
角度調整機能:オープン角: 約176 °、チルト角: 約270 °

その他の機能
その他の機能:美肌効果、クリエイティブルック、カスタマイズ機能、ピクチャープロファイル、タイムラプス、オートフレーミング、マイイメージスタイル

全画素超解像ズーム
静止画時:● (約2倍)
動画時:● (約1.5倍 (4K)、約2倍 (HD))

シャッター
シャッター方式:メカシャッター / 電子シャッター
シャッター速度範囲:静止画撮影時 (メカシャッター): 1/4000-30 秒、バルブ、静止画撮影時 (電子シャッター): 1/8000-30 秒、動画撮影時: 1/8000-1 秒
フラッシュ同調速度 *3:1/160 秒(フルサイズ)、1/200 秒(APS-Cサイズ)
電子先幕シャッター:●

手ブレ補正機能
方式:イメージセンサーシフト方式5軸補正 (補正方式はレンズ仕様による)
補正効果 (静止画時):7.0段 (CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時)
モード:静止画: 入 / 切、動画: アクティブ / スタンダード / 切

フラッシュ
方式:-
制御方式:P-TTL調光
フラッシュ調光補正:±3.0 EV (1/3、1/2 EVステップ切換可能)
外部フラッシュ:αシステムフラッシュ (マルチインターフェースシュー対応、オートロックアクセサリーシュー用のフラッシュに対応)

ドライブ
ピクセルシフトマルチ撮影:● (4枚/16枚) *4 *5
連続撮影速度 *6:Hi+: 最高約8.0コマ/秒
連続撮影可能枚数 *6:JPEG Lサイズ エクストラファイン: 48枚、JPEG Lサイズ ファイン: 320枚、JPEG Lサイズ スタンダード: 1000枚以上、RAW: 36枚、RAW+JPEG: 32枚、RAW (ロスレス圧縮): 16枚、RAW (ロスレス圧縮)+JPEG: 15枚、RAW (非圧縮): 14枚、RAW (非圧縮)+JPEG: 13枚

再生機能
再生機能:拡大表示、プロテクト、レーティング、ショットマーク (動画)、区切り画像、トリミング、動画からの静止画作成

アクセシビリティ
機能:音声読み上げ、ピント拡大、フォーカスマップ (動画)、ピーキング表示、AF時の被写体認識、タッチフォーカス、タッチトラッキング、タッチシャッター、タッチAE、バリアングルモニター、カスタマイズ機能、メニュー画面拡大

インターフェース
PCインターフェース:マスストレージ / MTP
マルチ/マイクロUSB端子 *7:-
USB Type-C(R)端子:● (SuperSpeed USB 5 Gbps (USB 3.2)に準拠)
NFC対応:-
シンクロターミナル:-
ワイヤレスLAN対応(内蔵):● (Wi-Fiに準拠、IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4 GHz帯/5 GHz帯)) *8
Bluetooth:● (Bluetooth 標準規格Ver. 4.2 (2.4 GHz帯))
HDMI端子:HDMIマイクロ端子 (タイプD)、3840×2160 (59.94p / 29.97p / 23.98p) / 1920×1080 (59.94p / 23.98p) / 1920×1080 (59.94i)、YCbCr 4:2:2 10bit / RGB 8bit、3848×2168 (59.94p / 29.97p / 23.98p) 、Raw 16bit
マルチインターフェースシュー *9:● (デジタルオーディオインターフェース対応)
マイク端子:● (3.5 mmステレオミニジャック)
リモートコントロール(ワイヤレス):● (Bluetoothリモコン)
ヘッドホン端子:● (3.5 mmステレオミニジャック)
LAN端子:-
機能:FTP転送 (有線LAN (USB-LAN)、USBテザリング、Wi-Fi)、スマートフォン転送、スマートフォンからのリモコン操作、専用ソフトによるPCリモート

USBストリーミング
映像データフォーマット:MJPEG、YUV420 *10
映像解像度:3840×2160 (15p / 30p)、1920×1080 (30p / 60p)、1280 x 720 (30p)
音声データフォーマット:LPCM 2ch (16bit 48 kHz)

音声
マイク:ステレオマイク内蔵
スピーカー:モノラルスピーカー内蔵

レンズ補正
レンズ補正:周辺光量、倍率色収差、歪曲収差、ブリージング (動画)

電源
使用電池:リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100
静止画撮影可能枚数 *11:ファインダー使用時: 約490枚、液晶モニター使用時: 約530枚 (CIPA規格準拠)
実動画撮影時 *12:ファインダー使用時: 約95分、液晶モニター使用時: 約100分 (CIPA規格準拠)
連続動画撮影時:ファインダー使用時: 約155分、液晶モニター使用時: 約155分 (CIPA規格準拠)
本体内充電:● (USB Type-C端子で可。USB PowerDelivery対応)
USB給電:● (USB Type-C端子で可。USB PowerDelivery対応)

消費電力
ビューファインダー使用時:静止画撮影時: 約4.0 W (FE 28-60mm F4-5.6レンズ装着)、動画撮影時: 約6.3 W (FE 28-60mm F4-5.6レンズ装着)
液晶モニター使用時:静止画撮影時: 約3.7 W (FE 28-60mm F4-5.6レンズ装着)、動画撮影時: 約6.3 W (FE 28-60mm F4-5.6レンズ装着)

質量
質量(バッテリーとメモリカードを含む):約515g
質量(本体のみ):約430g

外形・寸法
外形寸法 (幅×高さ×奥行):約124.0×71.1×63.4 mm、約124.0×71.1×58.6 mm (グリップからモニターまで)

使用温度範囲
使用温度範囲:0 - 40 ℃

*1.マルチインターフェースシューで4ch出力および24bit対応可能なアクセサリーを使用時
*2.[シャッター方式]が[電子シャッター]のときはフリッカーレス撮影はできません。
*3.ソニー製フラッシュ装着時
*4.ピクセルシフトマルチ撮影で撮影された画像は専用のパソコン用ソフトウェアで合成可能です。
*5.フラッシュ同調速度が1/8秒になります。
*6.撮影条件や使用するメモリーカードにより異なります。
*7.この端子にはマイクロUSB規格に対応した機器をつなぐことができます
*8.(接続方式/アクセス方式) WPS, マニュアル/インフラストラクチャーモード。スマートフォンと接続する場合は、本機が親機として動作するためワイヤレスアクセスポイントは必要ありません。(セキュリティー:WEP/WPA-PSK/WPA2-PSK/WPA3-SAE)
*9.アクセサリーシュー対応のソニー製アクセサリーも使用できます。
*10.[解像度]が[HD(720p)]のときは時はMJPEGになります。
*11.液晶画面をON、ズームをW側、T側、それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュを発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影
*12.撮影、ズーム、撮影スタンバイ、電源ON/OFFを繰り返したときの撮影時間の目安。

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